ヴィルヘルムスハーフェン
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| 紋章 | 地図 |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | |
| 郡: | 郡独立市 |
| 緯度経度: | 北緯 53度31分 東経 8度8分 |
| 標高: | 海抜 約 2 m |
| 面積: | 106.91 km² |
| 人口: |
76,201人(2016年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 713 人/km² |
| 失業率: | 12.3% (2006年7月現在) |
| 郵便番号: | 26351 – 26389 (旧: 2940) |
| 市外局番: | 04421, 04423 |
| ナンバープレート: | WHV |
| 自治体コード: | 03 4 05 000 |
| 市の構成: | 27 地区このうち一つは区議会を持つ自治区である |
| 市庁舎の住所: | Rathaus 26380 Wilhelmshaven |
| ウェブサイト: | www.wilhelmshaven.de |
| 行政 | |
| 上級市長: | エーベルハルト・メンツェル (Eberhard Menzel) (SPD) |
ヴィルヘルムスハーフェン(Wilhelmshaven)はドイツ連邦共和国の都市。ニーダーザクセン州に属する。人口はおよそ8万5千人。
地勢・産業[編集]
北海に面しており、19世紀より軍港として栄えた港湾都市。近隣の都市として、30キロほど東にブレーマーハーフェン、50キロほど南にオルデンブルク、100キロほど南東に位置するブレーメンなどが位置している。港のコンテナ取扱量は、ハンブルク、ブレーマーハーフェンに次いでドイツ第3位。
歴史[編集]
オルデンブルク大公国の領土だったが、1853年の条約に基づいてプロイセンが買収した。プロイセンはこの地に軍港を建設し、プロイセン海軍の重要な拠点とした。ヴィルヘルムスハーフェンという地名は、1871年に成立したドイツ帝国の初代皇帝、ヴィルヘルム1世にちなんだものである。
第一次世界大戦末期の1918年10月末、ヴィルヘルムスハーフェンにドイツ艦隊が集結した。指導部は、敗北が決定的になったにもかかわらず、敗戦後の交渉を有利に導くためイギリス艦隊への攻撃を命じた(いわゆる「提督たちの反乱」)。これに対し、水兵たちが反発し不穏な状況となった。抗議行動を続けていた一部の艦隊はキール軍港へ上陸、11月3日に大規模な水兵反乱を引き起こし、ドイツ革命へと至った。
1956年以来、この地には北大西洋条約機構(NATO)の海軍基地が置かれている。
| 年 | Wilhelmshaven | Bant | Heppens | Neuende |
|---|---|---|---|---|
| 1873 | ヴィルヘルムスハーフェン(Wilhelmshaven) が市に昇格 |
バント(Bant) | ヘッペン(Heppen) | ノイエンデ(Neuende) |
| 1911 | Wilhelmshaven | 三地域が合併してリュストリンゲン(Rüstringen) | ||
| 1937 | リュストリンゲン(Rüstringen)と合併 | |||
| 1938 | クナイプハウゼン(Kniphausen)を併合して拡大 | |||
| 1972 | ゼングヴァルデン(Sengwarden)を併合して拡大 | |||
姉妹都市[編集]
出身有名人[編集]
詳細は「Category:ヴィルヘルムスハーフェン出身の人物」を参照
関連項目[編集]
- SVヴィルヘルムスハーフェン
- 新世紀エヴァンゲリオン 作中、ドイツで建造されたエヴァ弐号機は、ここから日本へ向け移送された