ヴァンガード (原子力潜水艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
HMS Vanguard (SSBN-50).jpg
艦歴
発注 1986年5月30日
起工 1986年9月3日
進水 1992年3月4日
就役 1993年8月14日
退役
その後
除籍
性能諸元
排水量 水上 不明
水中 15,680トン
全長 149.9m
全幅 12.8m
吃水 12m
機関 ロールス・ロイスPWR2型加圧水型原子炉 1基
ゼネラル・エレクトリック・カンパニー蒸気タービン 2基
1軸推進
27,500馬力
最大速 水中 25ノット
水上 不明
潜行深度
乗員 135名
兵装 21インチ魚雷発射管 4門
トライデントD5 16基
探索装置 2054型複合ソナー
2023型曳航式ソナー
2007型ソナー (音響要撃受信機)
1007型レーダー
CK91 攻撃潜望鏡
CK51 索敵潜望鏡

ヴァンガード (HMS Vanguard, S28) は、イギリス海軍の戦略原子力潜水艦ヴァンガード級原子力潜水艦の1番艦。この名を受け継いだ艦としては11代目にあたる。

艦歴[編集]

「ヴァンガード」は、ヴィッカーズ・シップビルディング・アンド・エンジニアリングバロー・イン・ファーネス造船所で1986年9月3日に起工し、1992年3月4日に進水、1993年8月14日に初代艦長デヴィッド・ラッセル大佐の指揮下就役した。

2002年2月にヴァンガードはデヴォンポート海軍基地で2年間の修理作業に入る。作業は2004年6月に完了し、2005年10月に現役復帰のための公試(非武装のトライデント・ミサイルの発射を含む)を完了した。クライド海軍基地を母港とする。

2009年2月3日または4日に、大西洋にてフランス海軍S616 ル・トリオンファンと接触事故を起こしたされる。原子力潜水艦に係る事項のため、両軍からは声明は出されていない[1][2]。その後、両国海軍当局が衝突事故の事実を認め、負傷者は無く原子力関係にも損傷は無かったと発表した[3]

脚注[編集]

関連項目[編集]