ヴァドソー

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ヴァドソー
Čáhcesuolu gielda  (北サーミ語)
Vesisaaren komuuni  (Kvensk)
都市
Vadsø kommune
Reste der Festung Vadso.JPG
ヴァドソーの旗
ヴァドソーの紋章
徽章
ヴァドソーの公式ロゴ
ノルウェーにおける
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{{{jacounty}}}におけるヴァドソーの位置
{{{jacounty}}}におけるヴァドソーの位置
座標: 北緯70度04分24秒 東経29度44分59秒 / 北緯70.07333度 東経29.74972度 / 70.07333; 29.74972座標: 北緯70度04分24秒 東経29度44分59秒 / 北緯70.07333度 東経29.74972度 / 70.07333; 29.74972
 ノルウェー
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地区 Øst-Finnmark
設立 1 Jan 1838
市役所 Vadsø
行政
 - 市長 (2015年現在) Hans-Jacob Bønå (H)
面積
 - 計 1,257.85km2
 - 陸地 1,233.68km2
 - 水面 24.17km2  1.9%
域内順位 ノルウェー内第77位
人口(2018)
 - 計 6,033
(前年比較減少)
 - 順位 ノルウェー内第173位
 - 密度 4.9/km2
 - 人口推移(10年間) -0.5 %
族称 Vadsøværing[1]
等時帯 中央ヨーロッパ時間UTC+01:00
 - 夏時間(DST 中央ヨーロッパ夏時間UTC+02:00
ISO 3166コード NO-2003
公用語 ブークモール
ウェブサイト vadso.kommune.no
Statistics Norwayのデータ

ヴァドソーVadsø [ˈvɑdˈsøː] ( 音声ファイル), 北部サーミ語:Čáhcesuolu, フィンランド語:Vesisaari)は、ノルウェーフィンマルク県の都市。面積1,258平方キロメートル。人口6,186人(2004年)。

地理[編集]

ヴァドソーはヴァランゲル半島英語版南岸にあり、カバノキ属の樹木の森が周囲に広がっている。

歴史[編集]

教会を含むヴァドソーの町並み。2004年2月

1500年代に漁村ができ、ヴァドソヤ島にある教会ができた。のちに住民がヴァドソヤ島から本土へ移り住んだ。町となったのは1833年で、まもなくフィンランドスウェーデン北部から飢餓に苦しむ移民が集まった。フィンランド語が瞬く間に第一言語となり、この状態が10年続いた。現在でもフィンランド語は家庭内で話されている。ナチス・ドイツに占領された第二次世界大戦中、ヴァドソーは幾度もソヴィエト軍の空襲を受けた。しかし、フィンマルク県の他の場所と違い、19世紀からの木造建築が被害を受けずに今も残っている。ノルウェー人の建てたエスベンセン邸、フィンランド人の建てたトゥオマイネン邸などである。ヴァドソヤ島は1926年、探検家ウンベルト・ノビレロアール・アムンセン飛行船ノルゲ号北極点探険へ向かった出発地である。ノビレは飛行船イタリア号で1928年に再度訪れている。

交通[編集]

ヴァドソー空港がある。

名前の由来[編集]

ノース語のVatnsøyに由来する。vatnは水、øyは島を意味する。『飲料水のある島』という意味である。

紋章[編集]

1976年より使用している。トナカイの頭部を表す。

野鳥[編集]

ヴァランゲル・フィヨルドの岸に位置することから、ヴァドソーは貴重な野鳥観察で知られる。

姉妹都市[編集]

  • ^ "Navn på steder og personer: Innbyggjarnamn" (in Norwegian). Språkrådet. Retrieved 2015年12月1日.