ヴァイル (オーバーバイエルン)

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紋章 地図
(郡の位置)
DEU Weil COA.svg Locator map LL in Germany.svg
基本情報
連邦州: バイエルン州
行政管区: オーバーバイエルン行政管区
郡: ランツベルク・アム・レヒ郡
緯度経度: 北緯48度07分00秒 東経10度55分16秒 / 北緯48.11667度 東経10.92111度 / 48.11667; 10.92111座標: 北緯48度07分00秒 東経10度55分16秒 / 北緯48.11667度 東経10.92111度 / 48.11667; 10.92111
標高: 海抜 587 m
面積: 44.48 km2
人口:

3,911人(2020年12月31日現在) [1]

人口密度: 88 人/km2
郵便番号: 86947
市外局番: 08195, 08193
ナンバープレート: LL
自治体コード:

09 1 81 145

行政庁舎の住所: Landsberger Straße 15
86947 Weil
ウェブサイト: www.gemeinde-weil.de
首長: クリスティアン・ボルツ (Christian Bolz)
郡内の位置
Weil in LL.svg
地図

ヴァイル (ドイツ語: Weil) はドイツ連邦共和国バイエルン州オーバーバイエルン行政管区ランツベルク・アム・レヒ郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)である。

地理[編集]

自治体の構成[編集]

この町は、公式には14の地区 (Ort) からなる[2]。このうち小集落や孤立農場などを除く集落を以下に列記する。

  • ボイアーバッハ
  • ゲレーツハウゼン
  • ペステナッカー
  • ペッツェンハウゼン
  • シュヴァプハウゼン・バイ・ランツベルク
  • ヴァイル

歴史[編集]

ヴァイルという集落名はローマ帝国時代のヴィラ(Villa = 大農園)に由来する。この町はバイエルン選帝侯領のミュンヘン会計局およびランツベルク地方裁判所に属した。ドイツ騎士団(ブルーメンタール管区)はこの地にホーフマルクを有していた。バイエルンの行政改革に伴う1818年の市町村令によって自治体としてのヴァイルが成立した。現在の自治体ヴァイルは、1972年1月1日の市町村再編により、それまで独立した町村であったヴァイル、ボイアーバッハ、ゲレーツハウゼン、ペステナッカー、ペッツェンハウゼン、シュヴァプハウゼンが合併し、拡大したものである。

人口推移[編集]

  • 1970年 2,278人
  • 1987年 2,608人
  • 2000年 3,321人

紋章[編集]

図柄: 銀地に黒い先広十字。中央に銀の小盾が重ねられており、小盾内には赤い羊毛刈りばさみが描かれている。

文化と見所[編集]

シュヴァプハウゼンの墓地にあるナチス犠牲者の共同墓

ヴァイルはペステナッカー近郊にある石器時代の入植地跡の遺跡が知られている。

シュヴァプハウゼン地区の名誉墓地には、130人のナチス政権の犠牲者の共同墓が建てられている[3]

引用[編集]

  1. ^ Genesis Online-Datenbank des Bayerischen Landesamtes für Statistik Tabelle 12411-001 Fortschreibung des Bevölkerungsstandes: Gemeinden, Stichtage (letzten 6)
  2. ^ Bayerische Landesbibliothek Online
  3. ^ Gedenkstätten für die Opfer des Nationalsozialismus. Eine Dokumentation, Band 1. Bundeszentrale für politische Bildung, Bonn 1995, ISBN 3-89331-208-0, S. 198

外部リンク[編集]