ワールド・マッチプレイ (ダーツ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
World Matchplay
初回から会場となっているウィンター・ガーデンズ
概要
開催国 イギリスの旗 イギリス (イングランドの旗 イングランド)
開催地 ランカシャー, ブラックプール
会場 ウィンター・ガーデンズ
初開催 1994年
主催団体 PDC
大会種別 Premier (Sky Sports)
テレビ イギリスの旗 Sky Sports
日本の旗 J SPORTS
インターネット DAZN
使用ボード unicorn ECLIPSE PRO
形式 Legs
勝利に2Legs差以上必要
賞金総額 £450,000 (2009 - 2013)
開催月 7月
ナイン・ダート・フィニッシュ
有-TV放送

イングランドの旗 フィル・テイラー (2002)
オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト (2010)
カナダの旗 ジョン・パート (2011)
オランダの旗 ミハエル・ファン・ヘルヴェン (2012)

イングランドの旗 ウェズ・ニュートゥン (2012)
現在のチャンピオン
イングランドの旗 フィル・テイラー (2017)

ワールド・マッチプレイ (英語: World Matchplay) は、プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション (PDC) が開催するダーツのトーナメントである。 初開催の1994年から、ブラックプールウィンター・ガーデンズにおいて、毎年開催されており、PDC ワールド・ダーツ・チャンピオンシップと同じく、PDCが開催する現行のイベントにおいて、最も長く続いている (厳密には、開催月の関係で2番目)。

このイベントは、2番目に重要なPDCのトーナメントとされており[1]、発売から3日間で、全イベントのチケットが売り切れとなる人気イベントでもある[2][3]

ワールド・マッチプレイは、1980年代からの名プレイヤーであったジョッキー・ウィルスンが最後に参戦したテレビ放送される主要トーナメントとなったり[4]、イギリスにおいてテレビで生放送されている試合中、フィル・テイラーにより初めてナイン・ダート・フィニッシュが達成されたイベントとなったりと[5]、見所も多い。

2012年以前は、他のイベントとは異なり、予定のレッグズ数に達しても、2レッグズの差がなければ無限に延長されるルールであったため、予定よりも大幅に長引く試合があった。

PDC オーダー・オブ・メリット[編集]

このトーナメントは、獲得した賞金額に基づくPDCのワールド・ランキング・システムであるPDC オーダー・オブ・メリットに反映されるSky Sportsのプレミア・イベントである。

現在、賞金総額は、グランド・スラム・オブ・ダーツと同額で、全てのダーツ・イベント中、3番目であるが、プレミア・リーグ・ダーツとグランド・スラム・オブ・ダーツは、PDC オーダー・オブ・メリットに反映されないため、PDC オーダー・オブ・メリットへの寄与は、単独で2番目に大きい。 また、Sky Sportsのプレミア・イベントには、全て個々にナイン・ダート・フィニッシュの賞金£5,000が設定されている。 達成したプレイヤーがいなければ、次に行われるSky Sportsのプレミア・イベントに加えられ、達成されるまで消失することなく積み立て続けられる[6]

このトーナメントの賞金は、以下の通りとなっている[7][8]

優勝 準優勝 準決勝 準々決勝 ラスト
16
ラスト
32
ラスト
40
ハイエスト・
チェクアウト
9ダーター 予選 実総額[9] 公称総額
3位 4位
1994 £10,000 £6,000 £3,250 £2,750 £1,500 £850 £500 - 不明 - 不明 £42,800 -
1995 不明 不明 -
1996 £12,000 £7,000 £3,750 £3,250 £1,650 £925 £500 不明 不明 £52,000 -
1997 £6,000 £3,250 £2,750 £1,700 £900 £500 £250 不明 不明 £48,000 -
1998 £14,000 £7,000 £3,500 £2,000 £1,250 £750 - 不明 不明 £58,000 -
1999 不明 不明 -
2000 £1,000 不明 £59,000 -
2001 £4,000 £1,500 £1,000 不明 不明 £65,000 -
2002 £15,000 £7,500 £4,500 £2,500 £1,750 £1,250 不明 £100,000 不明 £175,500 -
2003 £8,000 £5,000 £2,750 £2,000 不明 - 不明 £80,000 -
2004 £20,000 £10,000 £6,000 £4,000 £2,250 £1,500 不明 不明 £100,000 -
2005[10] £25,000 £12,500 £7,250 £5,000 £2,500 £1,750 不明 - £120,000 £120,000
2006[10] £30,000 £15,000 £9,500 £5,500 £3,000 £2,500 不明 £4,000 £154,000 £154,000
2007[11] £50,000 £20,000 £10,000 £7,500 £5,000 不明 - £200,000 £200,000
2008[12] £60,000 £30,000 £17,000 £12,000 £8,000 £4,000 不明 £300,000 £300,000
2009[13] £100,000 £50,000 £25,000 £15,000 £7,500 £5,000 不明 £400,000 £400,000
2010[14] 不明 £5,000 £405,000
2011 不明 £10,000 £410,000
2012[15] 不明 £5,000 £405,000
2013[16] 不明 - £400,000

なお、この賞金額は、WDF/BDOの賞金額が最も多いイベントであるBDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップス (レイクサイド) の実際に払われた賞金額も、BDOによる公称額[17]も、超えている。

2010年における他のトーナメントとの賞金額の比較は、次の通りである[6][18][19][20]

団体 大会 公称
総額
実総額[21] 優勝 準優勝 準決勝 準々決勝 ラスト
16
ラスト
32[22]
ラスト
64
9ダーター ハイエスト・
チェクアウト
グループ
優勝
グループ3位 グループ4位
2010 PDC ワールド・マッチプレイ £400,000 £405,000 £100,000 £50,000 £25,000 £15,000 £7,500 £5,000 - £5,000 不明 -
2010 PDC グランド・スラム・オブ・ダーツ £400,000 £400,000 £100,000 £50,000 £25,000 £15,000 £7,500 £5,000 £2,500 - - 不明 £2,500
2010 PDC ワールド・グランプリ £350,000 £350,000 £100,000 £50,000 £20,000 £12,500 £7,000 £4,000 - - 不明 -
2010 WDF
(BDO)
ワールド・マスターズ (メンズ) £66,500 £67,500 £25,000 不明 不明 £1,000 £0 £0 £0 - £1,000 -
2010 WDF
(BDO)
ワールド・マスターズ (ウィメンズ) £5,000 £2,000 £750 £500 £0 - - - - -
2010 WDF
(BDO)
レイクサイド (メンズ) £325,000 £261,000 £100,000 £30,000 £11,000 £6,000 £4,250 £3,000 - - £3,000 -
2010 WDF
(BDO)
レイクサイド (ウィメンズ) £12,000 £6,000 £2,000 £1,000 £500 - - - - - -

本戦の日程・会場・放送など[編集]

日程、会場、タイトル・スポンサー、テレビ放送などの情報は、以下の通りである[8]

現在も、Stan Jamesのスポンサーシップの期間は、PDCのトーナメントにおいて最長であるが、2011年はSky Bet Mobileがタイトル・スポンサーとなった。

開始日 終了日 開催日数 会場 スポンサー 使用ボード テレビ放送
1994 8月1日 (月) 8月8日 (月) 8 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Proton Harrows Sky Sports
1995 7月31日 (月) 8月5日 (土) 6 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Webster's 不明 Sky Sports
1996 7月28日 (日) 8月3日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Webster's 不明 Sky Sports
1997 7月28日 (月) 8月2日 (土) 6 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) PDC 不明 Sky Sports
1998 7月26日 (日) 8月1日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) PDC unicorn BLADE Sky Sports
1999 7月25日 (日) 7月31日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) PDC unicorn BLADE Sky Sports
2000 7月23日 (日) 7月29日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn BLADE Sky Sports
2001 7月29日 (日) 8月4日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James 不明 Sky Sports
2002 7月28日 (日) 8月3日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE Sky Sports
2003 7月27日 (日) 8月2日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE Sky Sports
2004 7月25日 (日) 7月31日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE Sky Sports
2005 7月24日 (日) 7月30日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports
2006 7月23日 (日) 7月29日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports
2007 7月22日 (日) 7月28日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports
2008 7月20日 (日) 7月26日 (土) 7 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports
2009 7月19日 (日) 7月26日 (日) 8 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports HD
2010 7月17日 (土) 7月25日 (日) 9 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Stan James unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports HD, Sky 3D
2011 7月16日 (土) 7月24日 (日) 9 ウィンター・ガーデンズ (ブラックプール) Sky Bet Mobile unicorn ECLIPSE PRO Sky Sports HD, Sky 3D

テレビ放送[編集]

テレビでは、全課程が生放送されている[14]。 2010年の準決勝と決勝では、ダーツで初めて3D放送が行われ、ダーツは3D放送された5番目のスポーツとなった[23]

また、オランダではRTL 7、ドイツではSport1、オーストラリアではFoxSports、そして全世界でLIVEPDC.TVのインターネット放送により、全試合の生放送とハイライトを観戦できる。 日本のテレビ局では、J Sportsが放送しているが、録画放送である。

形式[編集]

ワールド・マッチプレイは、ラスト32から始まるレッグ形式のシングル・エリミネイション・トーナメントである。このトーナメントの最大の特徴は、2レッグズ差がつかなければ、試合が延長され続けることである。。 他のスポーツのデュースと考えてよい[14][1][8]

出場者の決定[編集]

2010年は、7月上旬に、以下の2つから出場者が、選抜された。

まず、PDC オーダー・オブ・メリットから上位16名、次に、左記の16名を除いたプレイヤーズ・チャンピオンシップ・オーダー・オブ・メリットから上位16名が、出場できる。

本戦[編集]

曜日 ラウンド レッグズ
(ベスト・オブ)
土 - 火 1 19
水 - 木 2 25
準々決勝 31
準決勝 33
決勝 35

2010年は、準決勝が行われた後、当日中にPDC ウィメンズ・ワールド・チャンピオンシップの決勝が、行われた。 形式は、ベスト・オブ・11・レッグズ (6レッグズ先取) で、タイブレイカーはなかった。

レッグ数[編集]

各年の各ラウンドで予定されているレッグ数は、以下の通りである。 ただし、2レッグズ差が付いていなければ、付くまで試合は延長される。

3位決定 ラスト
40
ラスト
32
ラスト
16
準々決勝 準決勝 決勝
1994 21 - 15 15 21 21 31
1995 21 - 15 15 21 25 31
1996 21 9 15 15 21 25 31
1997 21 - 15 15 21 25 31
1998 - - 15 15 21 25 31
1999 - - 19 25 31 33 35
2000 - - 19 25 31 33 35
2001 - - 19 25 31 33 35
2002 - - 19 25 31 33 35
2003 - - 19 25 31 33 35
2004 - - 19 25 31 33 35
2005 - - 19 25 31 33 35
2006 - - 19 25 31 33 35
2007 - - 19 25 31 33 35
2008 - - 19 25 31 33 35
2009 - - 19 25 31 33 35
2010 - - 19 25 31 33 35
2011 - - 19 25 31 33 35

結果[編集]

このトーナメントの結果は、以下の通りである[7][8][24]

決勝戦[編集]

チャンピオン スコア 準優勝
1994 アメリカ合衆国の旗 レァリー・バトゥラー (30.53 x 3) 16-12 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー (30.90 x 3)
1995 イングランドの旗 フィル・テイラー (30.24 x 3) 16-11 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー (29.21 x 3)
1996 イングランドの旗 ピーター・エヴィスン (100.51) 16-14 イングランドの旗 デニス・プリーストゥリー (96.67)
1997 イングランドの旗 フィル・テイラー (35.44 x 3) 16-11 イングランドの旗 アラン・ウォーリナー=リトゥル
1998 イングランドの旗 ロッド・ヘァリントゥン 19-17 イングランドの旗 ロニー・バクスター (31.36 x 3)
1999 イングランドの旗 ロッド・ヘァリントゥン (85.95) 19-17 イングランドの旗 ピーター・メァンリー (86.91)
2000 イングランドの旗 フィル・テイラー (100.32) 18-12 イングランドの旗 アラン・ウォーリナー=リトゥル (97.14)
2001 イングランドの旗 フィル・テイラー (99.57) 18-10 ウェールズの旗 リチー・バーネット (90.99)
2002 イングランドの旗 フィル・テイラー (98.76) 18-16 カナダの旗 ジョン・パート (94.14)
2003 イングランドの旗 フィル・テイラー (94.38) 18-12 イングランドの旗 ウェイン・マードゥル (97.44)
2004 イングランドの旗 フィル・テイラー (100.20) 18-8 イングランドの旗 マーク・ダッドゥブリッジ (89.24)
2005 イングランドの旗 コリン・ロイド (97.89) 18-12 カナダの旗 ジョン・パート (94.53)
2006 イングランドの旗 フィル・テイラー (100.08) 18-11 イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド (90.01)
2007 イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド (96.83) 18-7 イングランドの旗 テリー・ジェンキンズ (91.62)
2008 イングランドの旗 フィル・テイラー (109.47) 18-9 イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド (102.58)
2009 イングランドの旗 フィル・テイラー (106.05) 18-4 イングランドの旗 テリー・ジェンキンズ (92.32)
2010 イングランドの旗 フィル・テイラー (105.16) 18-12 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト (100.11)
2011 イングランドの旗 フィル・テイラー (103.84) 18-8 イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド (98.84)
2012 イングランドの旗 フィル・テイラー (98.97) 18-15 イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド (95.92)
2013 イングランドの旗 フィル・テイラー (111.23) 18-13 イングランドの旗 エイドゥリアン・ルーイス (105.92)

ナイン・ダート・フィニッシュ[編集]

ワールド・マッチプレイは、は、テレビ放送されるPDCのトーナメントにおいてと、イギリスのテレビ生放送中において、初のナイン・ダート・フィニッシュが達成されたイベントである[5]

プレイヤー ラウンド レッグ 対戦相手 方法 賞金 レフェリー コメンテイター
2002 イングランドの旗 フィル・テイラー 準々決勝 5 イングランドの旗 クリス・メイスン T20 x 3; T20 x 3; T20, T19, D12 £100,000 ラス・ブレイ シド・ワデル
デイヴ・レァニング
2010 オランダの旗 ライモント・ファン・バルネフェルト 1 10 イングランドの旗 デニス・アヴァンズ T20 x 3; T20 x 3; T20, T19, D12 £5,000 ポール・ヒンクス シド・ワデル
ストゥーアト・パイク
2011 カナダの旗 ジョン・パート 1 11 ウェールズの旗 マーク・ウェブスター T20 x 3; T20 x 3; T20, T19, D12 £10,000 ポール・ヒンクス シド・ワデル
ロッド・ヘァリントゥン
2012 オランダの旗 ミハエル・ファン・ヘルヴェン 2 9 イングランドの旗 スティーヴ・ビートゥン T20 x 3; T20 x 3; T20, T19, D12 £2,500 ジョージ・ノウブル ジョン・グウィン
ロッド・ヘァリントゥン
イングランドの旗 ウェズ・ニュートゥン 11 イングランドの旗 ジャスティン・パイプ T20 x 3; T20 x 2, T19; T20 x 2 D12 £2,500 ラス・ブレイ ジョン・グウィン
ストゥーアト・パイク

ワールド・マッチプレイの予選[編集]

ワールド・マッチプレイの本戦ではないが、予選においても、ナイン・ダート・フィニッシュが、達成されている。 この予選は、テレビ中継されていない[5]

ハイエスト・チェクアウト[編集]

プレイヤー 数字
1994 不明 不明
1995 不明 不明
1996 不明 不明
1997 イングランドの旗 フィル・テイラー 164
1998 イングランドの旗 アラン・ウォーリナー=リトゥル 167
1999 イングランドの旗 ピーター・エヴィスン
イングランドの旗 コリン・ロイド
170
2000 イングランドの旗 エァレックス・ロイ 170
2001 イングランドの旗 デイヴ・アスキュー 170
2002 イングランドの旗 キース・デラー 170
2003 イングランドの旗 コリン・ロイド 160
2004 イングランドの旗 デニス・アヴァンズ 170
2005 イングランドの旗 コリン・ロイド 170
2006 イングランドの旗 フィル・テイラー
イングランドの旗 エァンディ・ジェンキンズ
160
2007 イングランドの旗 ケヴィン・ペインター 170
2008 イングランドの旗 デニス・アヴァンズ 161
2009 イングランドの旗 エァラン・タバーン 157
2010 イングランドの旗 マーク・ウォールシュ 160
2011 イングランドの旗 エイドゥリアン・ルーイス
イングランドの旗 ウェズ・ニュートゥン
イングランドの旗 ジェイムズ・ウェイド
170
2012 イングランドの旗 ジョウ・カレン
イングランドの旗 デイヴ・チーズノール
イングランドの旗 フィル・テイラー (2x)
170
2013 イングランドの旗 ジャスティン・パイプ
北アイルランドの旗 ブレンダン・ドーラン
イングランドの旗 エァンディ・ヘァミルトゥン
170

記録[編集]

最多優勝[編集]

最多準優勝[編集]

ナイン・ダート・フィニッシュ[編集]

最長の対戦[編集]

最長の第2ラウンド[編集]

最長の第1ラウンド[編集]

最長不敗記録[編集]

完封試合[編集]

基本予定のレッグズ数は、年とラウンドによって異なるため、分けて解説する。

10-0 (第1ラウンド)

8-0 (第1ラウンド)

5-0 (予選)

最も差が開いた試合[編集]

同名のトーナメント[編集]

1980年代、BDOは、このトーナメントと直接的には全く関係のないMFI ワールド・マッチプレイというトーナメントを開催していた。 このトーナメントは、初回の1983年に、ジョン・ロウがテレビ放送史上初のナイン・ダート・フィニッシュを達成した歴史的意義のあるトーナメントである。 また、優勝賞金は、当時のワールド・チャンピオンシップを超えて、最も高かった[26]。 ロウは、この偉業により、£102,000を獲得し、さらにこの大会の初代チャンピオンにもなった[27]

脚注[編集]

  1. ^ a b World Matchplay Darts Mad.com
  2. ^ World Matchplay Darts Tickets worldticketshop
  3. ^ World Matchplay Darts Betting 2009 freebettingonline
  4. ^ Darts Event Calendar Darts Database
  5. ^ a b c PDPA - 9 DART CLUB Archived 2010年4月17日, at the Wayback Machine. Professional Darts Players Association
  6. ^ a b Revised PDC ProTour Rules Archived 2012年9月28日, at the Wayback Machine. Professional Darts Corporation
  7. ^ a b World Matchplay Darts Database
  8. ^ a b c d e f g World Matchplay Darts Mastercaller
  9. ^ 実際に支払われた賞金の合計。ただし、不明の項目を£0としている。
  10. ^ a b World Matchplay Enjoys Prize Fund Increase (2005 - 2006) Professional Darts Corporation
  11. ^ 2007 Stan James World Matchplay NetZone Professional Darts Corporation
  12. ^ Stan James World Matchplay NetZone (2008) Professional Darts Corporation
  13. ^ stanjames.com World Matchplay NetZone (2009) Professional Darts Corporation
  14. ^ a b c World Matchplay NetZone (2010) Professional Darts Corporation
  15. ^ World Matchplay NetZone (2012) Professional Darts Corporation
  16. ^ World Matchplay NetZone (2013) Professional Darts Corporation
  17. ^ 男女各部門で実際に払われた合計額と、達成されたら支払われ、達成されなければ積み立てられることなく消失するナイン・ダート・フィニッシュの賞金の合計額。
  18. ^ Winmau World Masters
  19. ^ Lakeside World Professional Darts Championships (Men's) Darts Database
  20. ^ Lakeside World Professional Darts Championships (Women's) Darts Database
  21. ^ 2010年に開催されたPDCのトーナメントにおけるハイエスト・チェクアウトの賞金額は不明なため、それ以外の実際に支払われた額の合計。
  22. ^ グランド・スラム・オブ・ダーツの賞金額は、左がグループ・セッション3位、右が4位。
  23. ^ 3D Debut At World Matchplay Professional Darts Corporation
  24. ^ a b c d PDC Roll of Honour Professional Darts Corporation
  25. ^ このとき、モースンは、初めて完封試合で2回敗北したプレイヤーとなった。
  26. ^ BDO MFI World Matchplay[リンク切れ] The darts specialist in the Netherlands (英語 / オランダ語)
  27. ^ Fourth world crown and £1MILLION! Legend of Darts

外部リンク[編集]