ワン・スウィート・デイ

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ワン・スウィート・デイ
マライア・キャリー & ボーイズIIメンシングル
初出アルバム『デイドリーム
リリース
規格 シングル, CDマキシ・シングル、カセット・シングル、カセットマキシ・シングル、7インチ・シングル、12インチ・シングル
ジャンル ポップR&B
時間
レーベル コロムビア
作詞・作曲 マライア・キャリー、ウォルター・アファナシエフウォンヤ・モリス英語版ネイザン・モリスショーン・ストックマン英語版マイケル・マッケリー英語版
プロデュース ウォルター・アファナシエフ、マライア・キャリー
ゴールドディスク
ダブル・プラチナ(RIAA)
マライア・キャリー 年表
ファンタジー
(1995年)
ワン・スウィート・デイ
(1995年)
オープン・アームズ
(1996年)
ボーイズIIメン 年表
バイビン
(1995年)
ワン・スウィート・デイ
(1995年)
ブロークンハーテッド
(1995年)
デイドリーム 収録曲
アンダーニース・ザ・スターズ
(2)
ワン・スウィート・デイ
(3)
オープン・アームズ
(4)
The Ones 収録曲
オールウェイズ・ビー・マイ・ベイビー
(6)
ワン・スウィート・デイ
(7)
ファンタジー
(8)
グレイテスト・ヒッツ (CD #2) 収録曲
ワン・スウィート・デイ
(1)
オールウェイズ・ビー・マイ・ベイビー
(2)
エンド・オブ・ザ・ロード〜ボーイズIIメン・バラード・コレクション 収録曲
ライフ誌の女の子
(7)
ワン・スウィート・デイ
(8)
シーズンズ・オブ・ロンリネス
(9)
レガシー〜ボーイズIIメン・グレイテスト・ヒッツ 収録曲
ウォーター・ランズ・ドライ
(8)
ワン・スウィート・デイ
(9)
ドゥーイン・ジャスト・ファイン
(10)
マライア・ザ・バラードUS盤 収録曲
ザ・ルーフ
(9)
ワン・スウィート・デイ
(10)
エニタイム・ユー・ニード・ア・フレンド
(11)
マライア・ザ・バラード日本盤 収録曲
ヒーロー
(1)
ワン・スウィート・デイ
(2)
エンドレス・ラヴ
(3)
ミュージックビデオ
「One Sweet Day」 - YouTube
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ワン・スウィート・デイ」(One Sweet Day)は、 マライア・キャリーボーイズIIメンの4人によって録音され、またマライア、ウォルター・アファナシエフウォンヤ・モリス英語版ネイザン・モリスショーン・ストックマン英語版マイケル・マッケリー英語版によって製作された楽曲。この楽曲はマライアの6作目のスタジオ・アルバム『デイドリーム』のためにマライアとウォルターによってプロデュースされ[2]、アルバムからのセカンド・シングルとして1995年にリリースされた[3]

この楽曲は、アメリカ合衆国のチャート組織ビルボードの総合シングルチャートBillboard Hot 100にて初登場1位、更に16週連続で1位を記録し、ロングランヒットとなった[3]。このHot 100 16週連続1位はビルボード史上歴代最長記録で、ギネス記録となっている。この記録は未だ破られていない。(2016年現在)[注釈 1]

マライアとボーイズIIメンのアメリカ合衆国における互いの音楽キャリアの中でも、ビッグ・ヒットいわゆる代表曲として数えられる楽曲のひとつとなった。 また90年代の音楽界を代表する曲であり、米ビルボードが発表した90年代(90年から99年)に最もヒットした楽曲の1位に選ばれている。

ビルボードの発表した「Billboard's Greatest Songs of all time」では、この楽曲は29位に選ばれている[4]

レコーディングと背景[編集]

「ワン・スウィート・デイ」は、1991年に亡くなったプロデューサー兼C+Cミュージック・ファクトリーのメンバーデヴィッド・コール並びにマライアのお気に入りのギタリストであるデフ・レパードのギタリスト、スティーヴ・クラークの二人の故人にインスパイアされている。また、ブレーンストーミングをしている際、ボーイズIIメンがライヴ・ツアーの最中に殺害され亡くなった彼らのマネージャーに当てた追悼のための楽曲を製作していることを知ったマライアは彼らに共同で楽曲製作をすることを持ちかけた。その提案をボーイズIIメンが承諾したことにより、こうして製作段階の2つの楽曲が合わさり、「ワン・スウィート・デイ」が生まれた。

リミックスとその他のヴァージョン[編集]

この楽曲には著名なリミックスは存在しないが、チャック・トンプソンがプロデュースした「ワン・スウィート・デイ」(Chucky's remix)というR&B調のリミックスが存在する。また、"Sweet a cappella"として知られる、わずかにヴォーカルをアレンジしイントロにも手を加えたオフィシャル・アカペラヴァージョンが存在する。

ミュージック・ビデオ[編集]

この楽曲のミュージック・ビデオは、ラリー・ジョーダンが監督を務めている。ビデオは、マライアとボーイズIIメンの4人の録音スタジオでのレコーディング風景で構成されている。

規格と収録曲[編集]

アメリカ合衆国・CDマキシ・シングル (44K 78075)
  1. ワン・スイート・デイ (Album Version)
  2. ワン・スイート・デイ (Sweet A Cappella)
  3. ワン・スイート・デイ (A Cappella)
  4. ワン・スイート・デイ (Chucky's Remix)
  5. ワン・スイート・デイ (Live Version)
  6. ファンタジー (Def Drums Mix)
イギリス・CDマキシ・シングル (6626035)
  1. ワン・スイート・デイ (album version)
  2. ファンタジー (Def Drums mix)
  3. もろびとこぞりて (Celebration mix)
  4. もろびとこぞりて (Club mix)
ヨーロッパ・CDシングル
  1. ワン・スイート・デイ (Album Version)
  2. ワン・スイート・デイ (Live Version)
ヨーロッパ・CDマキシ・シングル
  1. ワン・スイート・デイ (Album Version)
  2. ワン・スイート・デイ (Sweet A Cappella)
  3. ワン・スイート・デイ (A Cappella)
  4. ワン・スイート・デイ (Chucky's Remix)
  5. ワン・スイート・デイ (Live Version)
日本・CDマキシ・シングル (SRDS-8304)[1]
  1. ワン・スイート・デイ (Album Version)
  2. ワン・スイート・デイ (Live Version)
  3. オープン・アームズ (Album Version)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ なお、Hot 100発足以前のビルボードのポップチャートでの連続1位記録は、1947年フランシス・クレイグ英語版ニア・ユー英語版」がジュークボックス・チャートで記録した17週連続1位である。

出典[編集]

  1. ^ a b ワン・スイート・デイ - マライア・キャリー”. goo 音楽. goo. 2008年11月19日閲覧。
  2. ^ マライア・キャリーThe Ones』日本版対訳書#7 ワン・スウィート・デイ 2008年11月19日閲覧
  3. ^ a b History ユニバーサルミュージック 2008年11月19日閲覧
  4. ^ The Billboard Hot 100 All-Time Top Songs (30-21)(英語) ビルボード 2008年11月19日閲覧
先代:
ホイットニー・ヒューストンため息つかせて
アメリカ合衆国 Billboard Hot 100 第1位
1995年12月2日 - 1996年3月16日付 (16週)
次代:
セリーヌ・ディオンビコーズ・ユー・ラヴド・ミー
先代:
クーリオ featuring L.V.ギャングスターズ・パラダイス
ニュージーランド RIANZシングルチャート 第1位
1995年12月22日 - 1996年1月19日付
次代:
OMCハウ・ビザール