ワン・アジサ

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ワン・アジサ

ワン・アジサ(Wan Azizah Wan Ismail、1952年 - )は、マレーシアの政治家で、国民正義党の党首を務めている。福建省をルーツに持つプラナカンの家庭に生まれた中国系マレーシア人であり、また、元副首相を務めたアンワル・イブラヒムの妻でもあり、1980年に、彼と結婚している。2004年までに、5人の娘と1人の息子を育て上げた6児の母でもある。

ワン・アジサは、アイルランドで学位を取得し、眼科医になった。だが、夫でもあるアンワル・イブラヒムが副首相になった1993年に、自らの職業を辞している。

1999年総選挙で、9077票差でUMNOのイブラヒム・サアドを破り、初当選。また、2004年総選挙でも、僅差ながら議席を確保している。

2018年5月、総裁を務める人民正義党が政権を取ったことにより、マレーシアの副首相に就任した[1]

脚注[編集]

  1. ^ “マレーシアのアンワル元副首相、恩赦を受けて釈放”. CNN. (2018年5月16日). https://www.cnn.co.jp/world/35119281.html 2018年5月16日閲覧。