ワンダーボーイIII モンスター・レアー

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ワンダーボーイIII モンスター・レアー
ジャンル アクションシューティングゲーム
対応機種 アーケード
開発元 ウエストン
発売元 セガ(後のセガ・インタラクティブ
ディレクター 西澤龍一
プログラマー 星崎直樹
音楽 坂本慎一
美術 石塚理恵
鈴子裕美
シリーズ ワンダーボーイシリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
メディア 業務用基板(996.00キロバイト
稼働時期 日本 1988111988年11月
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
ESRBE(6歳以上)
PEGI7
OFLC:G
デバイス 8方向レバー
2ボタン(ショット、ジャンプ)
システム基板 セガ・システム16A
CPU MC68000 (@ 10 Mhz)
サウンド Z80 (@ 4 Mhz)
YM2151 (@ 4 Mhz)
ディスプレイ ラスタースキャン
横モニター
320×224ピクセル
60.05Hz
パレット6144色
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ワンダーボーイIII モンスター・レアー』(WONDERBOYIII MONSTER LAIR)はウエストンが開発し、1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲーム

ゲーム内容[編集]

8方向レバー、2ボタン(ショット、ジャンプ)によって操作する。ステージの構成には前半部のアクションパートと、後半部のシューティングパートが存在する。前半部のシーンによっては体力ゲージが存在しており、プレイヤーが移動している途中に体力が減少、フードを取らないと回復が出来ず、無くなるか敵に触れると1ミスとなる。全14ステージ。

武器アイテム[編集]

武器アイテムは10秒しか効果が継続できないが、同じアイテムを取得すると10秒伸びる。

  • スパイラル
  • ファイヤーボール
  • レーザー
  • ミサイル
  • ワイドリング
  • ビッグファイヤー

他機種版[編集]

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数
1 ワンダーボーイIII モンスター・レアー
日本 198908311989年8月31日
アメリカ合衆国 199008011990年8月1日
PCエンジンCD-ROM² アルファ・システム ハドソン CD-ROM 日本 HCD9006
アメリカ合衆国 TGXCD1003
-
2 ワンダーボーイIII モンスターレア
日本 199012221990年12月22日
ヨーロッパ 199104011991年4月1日
メガドライブ セガ セガ(後のセガ・インタラクティブ) 4メガビットロムカセット[1] 日本 G-4025
-
3 ワンダーボーイIII モンスターレア
セガゲーム本舗
日本 200312092003年12月9日
Windows セガ メディアカイト CD-ROM - -
メガドライブ版の移植
4 セガエイジス2500シリーズ Vol.29
モンスターワールド コンプリートコレクション

日本 200703082007年3月8日
PlayStation 2 セガ セガ(後のセガ・ゲームス) CD-ROM SLPM 62760 -
アーケード版、メガドライブ版の移植
5 ワンダーボーイIII モンスター・レアー
アメリカ合衆国 200712172007年12月17日
ヨーロッパ 200712212007年12月21日
日本 200804152008年4月15日
Wii
バーチャルコンソール
アルファ・システム ハドソン ダウンロード 日本 QAUJ
アメリカ合衆国 QAUE
ヨーロッパ QAUP
-
PCエンジン版の移植
6 ワンダーボーイIII モンスターレア
日本 200901062009年1月6日
ヨーロッパ 200903062009年3月6日
アメリカ合衆国 200904202009年4月20日
Wii
(バーチャルコンソール)
セガ セガ ダウンロード 日本 MCS
ヨーロッパ MCSP
アメリカ合衆国 MCSE
-
メガドライブ版の移植
PCエンジンCD-ROM²版
ワンダーボーイIII モンスター・レアー』というタイトルで、ハドソンから発売された。移植を行ったのはアルファ・システム。CD-ROMの特性を活かして、BGMをCD-DAから生演奏で豪華にアレンジされたものを再生していた。2008年4月15日よりWiiバーチャルコンソールで配信開始された。なお、バーチャルコンソールでは海外版が配信されている。
メガドライブ版
ワンダーボーイIII モンスターレア』というタイトルで、セガ から発売された。2003年12月19日にはメディアカイトよりWindows版(セガゲーム本舗)が発売され、2009年1月6日にはWiiのバーチャルコンソールで配信開始された。
PlayStation 2版
セガエイジス2500シリーズ Vol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション』にアーケード版とメガドライブ版が収録された。

スタッフ[編集]

アーケード版
  • プログラマー:星崎直樹
  • キャラクター・デザイナー:石塚理恵、鈴子裕美
  • ミュージック・コンポーザー、エフェクト・デザイナー:坂本慎一
  • ディレクター:西澤龍一
  • アシスタント:栗原孝典、YOSHIHITO SAISHO
  • スーパーバイザー:石塚路志人

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体 結果
ファミ通 33/40点 (PCE)
(ゴールド殿堂)
24/40点 (MD)[2]
月刊PCエンジン 77/100点 (PCE)
PC Engine FAN 24.30/30点 (PCE)[3]
メガドライブFAN 16.75/30点 (MD)[1]
受賞
媒体 受賞
第3回ゲーメスト大賞 年間ヒットゲーム49位 (AC)[4]
アーケード版

ゲーム誌「ゲーメスト」(新声社)誌上で行われていた「第3回ゲーメスト大賞」において、年間ヒットゲームで49位を獲得した[4]

PCエンジン版

ゲーム誌「ファミコン通信」のクロスレビューでは8・8・9・8の合計33点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得、「月刊PCエンジン」では75・80・80・75・75の平均77点、「PC Engine FAN」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、24.30点(満30点)となっている[3]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で34位(485本中、1993年時点)となっている[3]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.51 4.37 3.99 3.94 3.95 3.55 24.30
メガドライブ版

ゲーム誌「ファミコン通信」のクロスレビューでは合計24点(満40点)[2]メガドライブFANの読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、16.75点(満30点)となっている[1]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.23 2.67 2.86 2.73 2.59 2.67 16.75

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 「7月号特別付録 メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」、『メガドライブFAN』第5巻第7号、徳間書店1993年7月15日、 66頁。
  2. ^ a b ワンダーボーイIII モンスターレア[メガドライブ]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2015年5月6日閲覧。
  3. ^ a b c 「10月号特別付録 PCエンジンオールカタログ'93」、『PC Engine FAN』第6巻第10号、徳間書店1993年10月1日、 33頁。
  4. ^ a b 「ゲーメスト大賞11年史」、『GAMEST MOOK Vol.112 ザ・ベストゲーム2 アーケードビデオゲーム26年の歴史』第5巻第4号、新声社、1998年1月17日、 20 - 21頁、 ISBN 9784881994290

外部リンク[編集]