ワルツイ短調 (ショパン)

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Performed by Aya Higuchi

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ワルツ イ短調 KK. IVb-11[1] は、フレデリック・ショパンが作曲したピアノのためのワルツの小品である。通し番号を付けてワルツ第19番と呼ばれることもある。

概要[編集]

遺作であり、1843年から1848年の間に作曲されたと思われる。シャルロッテ・ド・ロスチャイルド夫人或いはその娘のために作曲された。1860年頃、シャルロッテの作品として夜想曲第21番 ハ短調 KK. IVb-8とともにパリのジャック・マオ(Jacques Maho)より出版されている[1]。ショパンの手稿譜は1901年ロスチャイルド家の一人からパリ音楽院に寄贈され、現在はパリ国立図書館の所蔵となっている。ショパンの作品としての初出版は1955年5月であり、フランスの音楽雑誌「ルヴュ・ミュージカル(Revue musicale)」に掲載された。

曲の構成[編集]

イ短調アレグレット三部形式

A(16節)-B(8節)-A(途中でイ長調に転調する)-c(コーダ)。全体にシンプルな構成となっており、しかも短いため演奏も比較的容易である。

参考資料[編集]

脚注[編集]

  1. ^ クリスティナ・コビラィンスカによる作品整理番号。モーリス・ブラウンが作成した作品整理番号ではBI. 150(もしくはB. 150)となっている。

外部リンク[編集]