ワルキューレ (映画)
| ワルキューレ | |
|---|---|
| Valkyrie | |
| 監督 | ブライアン・シンガー |
| 脚本 |
クリストファー・マッカリー ネイサン・アレクサンダー |
| 製作 |
ブライアン・シンガー ギルバート・アドラー クリストファー・マッカリー |
| 製作総指揮 |
トム・クルーズ ポーラ・ワグナー クリス・リー |
| 出演者 |
トム・クルーズ ケネス・ブラナー |
| 音楽 | ジョン・オットマン |
| 撮影 | ニュートン・トーマス・サイジェル |
| 編集 | ジョン・オットマン |
| 製作会社 |
ユナイテッド・アーティスツ バッド・ハット・ハリー・プロダクションズ クルーズ/ワグナー・プロダクションズ バーベルスベルク・スタジオ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 120分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $75,000,000[1] |
| 興行収入 |
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『ワルキューレ』(原題: Valkyrie)は、2008年のアメリカ合衆国・ドイツ合作映画。
1944年に起きたドイツ国防軍将校によるヒトラー暗殺計画「7月20日事件」と、その指揮を執った実在の将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を描く。「ワルキューレ」は、7月20日事件の際にシュタウフェンベルク大佐らが発動した、ドイツ国防軍の部隊の一つである国内予備軍を用いた内乱鎮圧などを目的とした作戦計画を意味する。
ストーリー
[編集]第二次世界大戦下の1943年、北アフリカ戦線の北東部チュニジアにあるドイツ国防軍第10装甲師団(ドイツ語版)。戦局はドイツに劣勢となり、またユダヤ人虐殺などが軍高官の間にも広がり始め、多くの将校が総統への誓いと葛藤していた。そんな中、反体制的・過激な発言によりベルリンの陸軍総司令部(OKH)からこの前線に左遷されたクラウス・フォン・シュタウフェンベルク(演:トム・クルーズ)中佐はイギリス空軍の戦闘機の編隊による機銃掃射を受け右手と左手の薬指と小指、左目を失ってしまい、ベルリンの第一陸軍病院に後送される。
同年3月13日、ロシアの西にあるスモレンスク。独ソ戦の前線を視察しに、総統たるアドルフ・ヒトラー(演:デヴィッド・バンバー)が専用機に乗ってやってきた。一斉に彼を待つ将校らがタバコを足で消していく中、ある将校が神妙な面持ちで総統の到着を迎えた。ヘニング・フォン・トレスコウ(演:ケネス・ブラナー)大佐である。彼はヒトラーを暗殺するため、時限爆弾を酒のコアントローの中に隠し、総統の側近に手渡した。だが、爆弾は何らかの不具合により作動しなかった。なんとか無事に酒は回収できたものの、ヒトラー暗殺計画の中心の一人であるハンス・パウル・オスター少将が秘密警察であるゲシュタポに逮捕されてしまう。この彼の後任に選ばれたのが、シュタウフェンベルクであった。
シュタウフェンベルクはベルリンに転属になり、その上官であるフリードリヒ・オルブリヒト(演:ビル・ナイ)に誘われ反ヒトラー組織である黒いオーケストラの会議に参加する。そこには、反ナチ活動家のカール・ゲルデラー(演:ケヴィン・マクナリー)や元陸軍参謀長ルートヴィヒ・ベック(演:テレンス・スタンプ)などがいた。シュタウフェンベルクは彼らが、ヒトラー失脚後の計画の浅はかさを知り参加を一度辞退する。
その後シュタウフェンベルクは家族の待つ家へと戻りささやかな幸せな時間を過ごす。だが連合国軍によるドイツ本土への爆撃により防空壕へ避難する。そこでシュタウフェンベルクは子供がかけていた、オペラの創始者リヒャルト・ワーグナーによる「ワルキューレ」を聞き、ある作戦を考える。
反ヒトラー会議の席でシュタウフェンベルクはこの計画を伝える。その計画とは、ヒトラーが職務遂行不能に陥った場合、国家非常事態が宣言されると同時に発動される国内治安維持作戦である「ヴァルキューレ作戦」を利用することであった。ドイツ内部にある兵力数万の国内予備軍に「親衛隊(SS)がクーデターを起こした」と伝え、それを鎮圧させるため本作戦を発動、全ベルリンを掌握させるのである。SSやゲシュタポ、政府高官の逮捕も並行させることにより、次期総統のヘルマン・ゲーリング(演:ゲルハルト・ハーゼ=ヒンデンベルク〈ドイツ語版〉)国家元帥らの動きを封じさせる。彼らこそヒトラーのためと思ってベルリンを走り回るが、実際はゲルデラーを首班とした内閣が組閣され、連合国と終戦交渉をもって戦争は終結、強制収容所の閉鎖などを行うのである。
では、どのようにヒトラーを職務遂行不能に陥らせるのか。シュタウフェンベルクはこう答えた。「暗殺だ」と。ここから計画がスタートした。まず、現行のヴァルキューレ作戦ではベルリン占拠にかかる時間が長すぎるので短くしたり、SSを排除したりする旨を書き加えなければなかった。だが、そうするには新しい作戦文にヒトラーの署名が必要であり、それはヒトラーへの反逆を本人に向け公然と公表するようなものであった。そして、ヴァルキューレ作戦の発動権は黒いオーケストラではなく国内予備軍司令官フリードリヒ・フロム(演:トム・ウィルキンソン)にあるため、彼を引き込まなければならなかった。
国防予備局長であるオルブリヒトは自らの権力を利用しシュタウフェンベルクをOKHに配属させ、国内予備軍関係の部署に配属する。その新任挨拶のためフロムと面会したシュタウフェンベルクとオルブリヒトは彼の出世欲を使い新体制での要職を約束すると、フロムは「私は正しい側に付く。閣下がご存命の限り、そっちが正しい側だ」と告げた。
その後、ヒトラーの側近の一人であるエーリッヒ・フェルギーベル(演:エディー・イザード)通信兵大将にコンタクトを取り、ヒトラー暗殺計画への参加を「国家に仕えるか、総統に仕えるか」と要求する。そうした後、フロムはシュタウフェンベルク達にヴァルキューレ作戦文を渡した。だが、ヒトラー暗殺計画にはうやむやな態度を取り続けた。
ヴァルキューレ作戦の改ざん中、トレスコウから自分が前線に派遣されることを伝えられた。そこで、この計画の中心責任者にシュタウフェンベルクがなることが決まった。また、オルブリヒトに国内予備軍参謀長に任命され、同時に改ざんされた作戦文の承認を得た。残りは、ヒトラーの署名のみであった。
6月7日。新しくシュタウフェンベルクの副官となり黒いオーケストラのメンバーになったヴェルナー・フォン・ヘフテン(演:ジェイミー・パーカー〈英語版〉)中尉と共にバイエルン地方、ヒトラーの山荘であるベルクホーフを訪ねた。フロムと共にヒトラーやヨーゼフ・ゲッベルス(演:ハーヴェイ・フリードマン)宣伝相、ゲーリング、SS全国指導者ハインリヒ・ヒムラー(演:マティアス・フライホフ)、国防軍最高司令部(OKW)総長ヴィルヘルム・カイテル(演:ケネス・クラナム)元帥ら首脳が集う会合に参加したシュタウフェンベルクは、連合国軍のフランス北西部ノルマンディーへの上陸作戦に伴うベルリン防備強化作戦の一環と称しヴァルキューレ作戦への署名をヒトラーに申し入れた。ヒトラーはシュタウフェンベルクを、帝国のために己の体を捧げたとして全ドイツ将校が見習うべき男だと評価した。そのため、ヴァルキューレ作戦への署名は簡単に済んだ。帰り道にフロムはシュタウフェンベルクに「何をするつもりかよく分からないが、あのカイテルを消し去ってくれ」と言った。
黒いオーケストラの会合所に戻ったシュタウフェンベルクらはアルブレヒト・メルツ・フォン・クイルンハイム(演:クリスチャン・ベルケル)大佐からヒトラー爆殺に使う小型プラスチック爆弾の取り扱い要領の説明を受ける。クイルンハイムは、総統大本営の一つ《ヴォルフスシャンツェ(狼の巣)》の窓もなく硬いコンクリートで出来た要塞の中では、爆弾の威力は二倍になるとして、ヒトラーの死は確定であるという。そこでオルブリヒトは、ヒムラーも暗殺しなくてはならないと言い、シュタウフェンベルクにこの二人がいるかどうかをよく確認するよう告げた。
そうして7月15日午前8時30分。東プロイセン、ラステンブルクのヴォルフスシャンツェに向け爆弾片手にシュタウフェンベルクとヘフテンがベルリンを去った。国内予備軍にはオルブリヒトから予備軍を率いるオットー・エルンスト・レーマー(演:トーマス・クレッチマン)少佐を経由し総員待機命令が出され、午前9時頃には全員が新しい指令を待った。同時刻、シュタウフェンベルクは家族を田舎に逃げさせた。万一の逮捕から逃れさせるためであった。午後12時45分。シュタウフェンベルクらは狼の巣に到着した。だがヒトラーはもちろんいたものの、ヒムラーの姿がなかった。爆殺を決行するかクイルンハイムに尋ねたシュタウフェンベルクは、クイルンハイムがまた可否をベックとゲルデラーに聞いた。そうこうしている間に会議は終了。暗殺は未遂に終わり、予備軍も動員を解除された。
ベルリンに戻ったシュタウフェンベルクはオルブリヒトと共にフロムから、自分の許可なしに予備軍を動員させたのは何事だ、と問い詰められた。その夜、政治家たちの決断の遅さが今回の失敗を招いた、と言ったシュタウフェンベルクはゲルデラーに信任を問われるも、ヒムラーがゲルデラーへの逮捕状を出したことが分かり、会議の場から去っていった。シュタウフェンベルクは、今後は現場が即決で判断をすると断言した。
7月20日。再び狼の巣に赴いたシュタウフェンベルクとヘフテンは、予想外の事態に見舞われる。作戦会議の場所が暑さの関係で窓のある、木造の建物に変わり、爆弾の信管も一つにしか入れられなかった。だが、計画は実行に移された。会議所の机に爆弾をセット、用意していた車に足早に去るシュタウフェンベルクの後ろで、ちょうどヒトラーが机に覆いかぶさった瞬間、爆発が起きた。目撃したシュタウフェンベルク達は飛行場に向かう。フェルギーベルはオルブリヒトに爆発があったと告げ、その白煙から誰かが出て来るのを見た瞬間、電話を切り、狼の巣と外部との連絡を断つ。オルブリヒトはヒトラーの死の確認が取れていないとして予備軍への待機命令は出さなかった。
午後1時55分。クイルンハイムはシュタウフェンベルクを見捨てることになるとして予備軍にオルブリヒトの名義で総員待機命令を出す。午後3時30分。オルブリヒトがクイルンハイムに対しなぜ勝手に命令を出したかと非難していると、一本の電話が来る。ベルリンに戻ったシュタウフェンベルクから、なぜまだヴァルキューレ作戦が発動されていないかという問い合わせであった。今になって面子を気にするのかと叱責されたオルブリヒトは、隠し金庫に保管していたヴァルキューレ作戦にフロムの名義で署名、予備軍に対しヒトラーは死んだ、SSのクーデターに対処せよと指令する。
フロムもすぐにこれに気づき、狼の巣のカイテルに総統の動向について確認を取ると、暗殺未遂だったことを知る。だがすでに、ベルリンでは予備軍がベルリン官庁街の占拠・封鎖に着手、内務省やSS本部に突撃し、何万もの高官の逮捕を始めていた。これはパリやプラハなどでも始まり、フロムもすぐシュタウフェンベルクたちに逮捕され、政府能力の掌握がベントラー街(ドイツ語版)を中央指揮所として開始された。
だが、シュタウフェンベルクが出したゲッベルスへの逮捕令と、狼の巣が出したシュタウフェンベルクの逮捕令がレーマー少佐の元に届く。レーマーはゲッベルスの逮捕に向かったが、そこでゲッベルスから手渡された受話器から聞こえてきたのはヒトラーの声であった。ヒトラーはシュタウフェンベルクらを生きて捕らえるよう命じた。ここに形勢は逆転した。ヴァルキューレ作戦の終了命令が下り、本当の国家への反逆者を逮捕しに予備軍の隊列はベントラー街に向かった。ヒトラー生存の報がラジオから流れ、シュタウフェンベルクへの協力者も逮捕を恐れ次々と離れていく中、ついに予備軍が到着。シュタウフェンベルク、ヘフテン、オルブリヒト、クイルンハイムは逮捕された。フロムは即決裁判を始める。ベック以外は死刑、というものであった。シュタウフェンベルクたちは、口封じをしようとしても無駄だ、お前だってこっち側に立つべき人間だとフロムに言うものの聞く耳を待たなかった。だがベックは拳銃が欲しいという。「良き昔を思い出そう」。そう言って彼は自分のこめかみに銃口を当て、引き金を引いた。
ベントラー街、中庭の砂場。トラックのヘッドライトに照らされながら、まずオルブリヒトが処刑された。クイルンハイムも撃ち殺された。シュタウフェンベルクの番が回ってきた。すると、彼を庇うよう前に出たヘフテン。彼が銃弾を受け止め、死んでしまった。シュタウフェンベルクに再度狙いがつけられる。「神聖なるドイツよ永遠なれ!」そう叫び残し、シュタウフェンベルクは地面に倒れた。
ゲルデラーも逃走奇しく1945年2月2日に処刑された。シュタウフェンベルクの死から9か月後、ヒトラーはソヴィエト連邦赤軍に包囲されたベルリンの総統地下壕において自決した。シュタウフェンベルクの家族は生き残り、妻は2006年4月2日に亡くなった。戦後、ベルリンに建てられた抵抗運動記念碑(ドイツ語版)には、このような言葉が書かれた。
『自由と正義と名誉のために抵抗し、命を捨てた者に恥はない』
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹き替え。
- ドイツ国防軍の将校。
- ドイツ国防軍の反ヒトラー派の一人。
- ニーナ・フォン・シュタウフェンベルク - カリス・ファン・ハウテン(小林さやか)
- クラウスの妻。
- クラウスの上官。
- 中尉。副官。
- ヒトラー暗殺計画のメンバー。大佐。
- 元ドイツ国防軍の陸軍参謀長。
- 反ナチ運動家。
- ヒトラーの側近。将軍。
- 反ヒトラー派のドイツ国防軍陸軍元帥。
- 国内予備軍司令官。
- 少佐。国内予備軍の保安大隊を率いる。
- ナチスの総統。
- 陸軍参謀本部作戦課長。
- ヒトラーの補佐の一人。
- SSのトップ。
- ヒトラーの側近の一人。
日本語版
[編集]制作
[編集]- シンガー監督のこだわりにより、撮影の多くは実際に事件の起こった現場・史跡においてロケを行い、登場する建物や車輌も極力当時の本物が使われている。ただし、ヒトラーの住居兼大本営であったベルクホーフは既に破壊されていたため、ヒトラーの恋人エーファ・ブラウンの撮影したホームムービーを資料にセット撮影とCGで再現された。このベルクホーフ外観のCGや、トム・クルーズ演じる主人公の指の失われた左手の再現などのVFXは、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスが担当している[3]。
- 登場するIV号戦車G型はグリズリー巡航戦車の足まわりをもつセクストンII自走砲を基にした改造車である。この車両は『フューリー』の撮影にも使用された。
公開日
[編集]- 本作は2008年8月8日の公開を目指していたが[4]制作が早まったため、2008年6月27日に公開されることになった[5]。しかし、『WALL・E/ウォーリー』『ウォンテッド』との競争を避けるため[6]、また重要な戦闘シーンの撮影が終わっていないことから、2008年10月3日に延期された。これは映画賞を意識した日付であったが、2008年4月の発表では「戦略的な理由」から2009年2月13日へさらに延期されることとなった。これにより賞レースから離脱するものと思われていたが、商業的試写が良かったことから2008年12月26日に公開されることが決定したのち、さらに1日前倒しされた。
- 日本においては当初20世紀フォックスが配給する予定だったが、MGMの意向により、東宝東和が担うこととなった。
ドイツでの反応
[編集]ドイツでは、シュタウフェンベルクは反ナチ運動の英雄として称えられているうえ、敬虔なカトリック教徒として知られている。そのため、サイエントロジーの信者であるトム・クルーズがシュタウフェンベルク役を演じることには、強い反発が起きた(ドイツでは、サイエントロジーは悪質なカルトと見なされている)[7]。
また、ドイツの政治家は不快感を示し、シュタウフェンベルクの息子ベルトルトも「クルーズ氏が演じると聞いた時には宣伝のための冗談だと思っていた。彼が演じたら台無しになる。父とは関わらないでほしい。」とトム・クルーズを批判した[7]。
一時は、ドイツ国防省が事件の舞台であるベンドラー街(現・シュタウフェンベルク街)などの国防軍関連施設での撮影を許可せず、それに対してドイツ人の映画監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクが非難声明を発表する事態となった[8]。
2か月後、ドイツ国防省は「制作者側が『ナチス(Nazi)支配から解放され、完全なる民主主義国家となった統一ドイツの姿』を作品内に盛り込むことに同意した」として、撮影を許可した[9]。
《ワルキューレの騎行》の演奏
[編集]本編中、SP盤がかかって《ワルキューレの騎行》が演奏される場面があるが、そのレーベル面には、「ベルリン・フィルハーモニック」「ハンス・クナッパーツブッシュ:指揮」と表示されている。
脚注
[編集]- 1 2 3 “Valkyrie (2009)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2009年10月17日閲覧。
- ↑ 2009年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ↑ 月刊CGWORLD 2009年5月号(ワークスコーポレーション)
- ↑ “Valkyrie Targets 8-8-08”. ComingSoon.net. (2007年7月17日) 2007年7月17日閲覧。
- ↑ “Valkyrie Allowed Into Bendlerblock After All”. ComingSoon.net. (2007年9月14日) 2007年9月19日閲覧。
- ↑ “Valkyrie Scrubs Mission Against WALL•E, Wanted”. ComingSoon.net. (2007年12月15日) 2007年12月15日閲覧。
- 1 2 “大ピンチ! トム・クルーズ、ドイツ国防省からサイエントロジーはダメ!”. シネマトゥデイ. (2008年6月27日) 2008年12月28日閲覧。
- ↑ “ヒトラー暗殺未遂事件を描いたクルーズ主演作品、ベルリン市での撮影が不許可に”. AFPBB News. (2008年7月5日) 2008年12月28日閲覧。
- ↑ “ヒトラー暗殺未遂事件を描く映画に、独政府が国防省内での撮影を許可”. AFPBB News. (2008年9月15日) 2008年12月28日閲覧。
関連項目
[編集]- ヒトラー暗殺計画 - ヴァルキューレ作戦 - 7月20日事件
- オペレーション・ワルキューレ (テレビ映画) - 同一の事件をテーマに、2004年に放映されたドイツのテレビ映画(テレビドラマ)