ワッタナーナコーン駅

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ワッタナーナコーン駅
วัฒนานคร
Watthana Nakhon
所在地 タイ王国の旗 タイ王国
サケーオ県
ワッタナーナコーン郡
駅番号 3094
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 二等駅
所属路線 東本線
キロ程 233.86km(クルンテープ駅起点)
電報略号 วค.
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1926年11月8日
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ワッタナーナコーン駅(ワッタナーナコーンえき、タイ語:สถานีรถไฟวัฒนานคร)は、タイ王国中部サケーオ県ワッタナーナコーン郡にある、タイ国有鉄道東本線である。

概要[編集]

ワッタナーナコーン駅は、タイ王国中部サケーオ県人口8万人が暮らすワッタナーナコーン郡にある東本線である。クルンテープ駅(バンコク)からは233.86km地点に位置し、普通列車利用で5時間程度である。町のほぼ中心部に位置し、駅の正面側は南西向きである。駅の反対側を300m程行くと国道33号線があり、東本線と平行して走っている。

二等駅で1日に4本の列車(2往復)の発着があり、いずれも普通列車である。

歴史[編集]

1908年1月24日に、東本線クルンテープ駅 - チャチューンサオ駅(60.99km)が開業した[1]。約18年後の1926年11月8日に、当駅を含むアランヤプラテート駅までの延伸工事が完了し、東本線の完成を見た[2]

  • 1908年1月24日【開業】クルンテープ駅 - チャチューンサオ駅(60.99km)
  • 1925年1月1日 【開業】チャチューンサオ駅 - カビンブリー駅 (100.27km)
  • 1926年11月8日 【開業】カビンブリー駅 - アランヤプラテート駅 (93.24km)

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅であり、駅舎はホームに面している。

駅周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.49
  2. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.75

参考文献[編集]

  • 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)ISBN 4-8396-0080-5
  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目[編集]