ローレンス・オドネル

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ローレンス・オドネル(2009年)

ローレンス・オドネル・ジュニア(Lawrence O'Donnell, Jr.、1955年 - )は、ボストン生まれのアメリカの政治アナリスト、ジャーナリスト、プロデューサー、脚本家俳優

ジョン・F・ケネディ大統領の上級顧問だったケネス・オドネルの息子で、妻は女優キャサリン・ハロルド英語版。アメリカ/カナダのニュース専門24時間ケーブルテレビネットワーク、MSNBCの番組 The McLaughlin GroupThe Al Franken Show に出演している。

エミー賞を受賞したNBCのテレビシリーズ『ザ・ホワイトハウス』のプロデューサー兼作家であり、最近のものではNBCのテレビシリーズ Mister Sterling のエグゼクティブ・プロデューサーでもある。

HBOのテレビシリーズ Big Love に弁護士役で幾度も登場している。

比較的率直な言葉遣いをするテレビ・ジャーナリストとして知られており、1993年から1995年まで米国上院財政委員会 (United States Senate Committee on Finance) における民主党側の長を務めた。また1992年には、米国上院環境公共事業委員会 (United States Senate Committee on Environment and Public Works) の長を務めている。

プレイム事件(アメリカ政府によってCIA工作員ヴァレリー・プレイムの身元が意図的に漏洩されたというスキャンダル)の報道において、オドネルは自らキーマンとなった。

また、アーノルド・シュワルツェネッガーカリフォルニア州知事に対する強い嫌悪でも知られている。

2010年9月より、MSNBCのニュース番組 The Last Word with Lawrence O'Donnellアンカーを務める。