ローリンド・アルメイダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ラウリンド・アルメイダ
Laurindo Almeida, c. 1947
Laurindo Almeida, c. 1947
基本情報
出生 1917年9月2日
出身地 ブラジルの旗 ブラジル
死没 1995年7月26日(満77歳没)
担当楽器 ギター

ラウリンド・アルメイダ(Almeida Laurindo、1917年 - 1995年)は、ブラジルギタリスト20世紀において、世界的に活躍したギタリストである。

経歴[編集]

ブラジル・サントス出身。ギタリスト、コンポーザー、アレンジャーであった。8人の兄弟姉妹を抱える大音楽一家に生まれ、アマチュアピアニストであった母親から音楽的指導を受けていた、しかし後に、姉妹であるマリアのギターに心を奪われ、9歳の時から密かに独学で研鑚を積み上げ、母親が所有していたピアノ楽譜の編曲も行っていた。

サンパウロに在住中、彼は奏者、アレンジャーとしてラジオ局で初めての仕事を獲得した。その後、ラジオイパネマで次のラジオ局での仕事を得た。1936年、ラジオ・レコード・ナイトクラブなどで、彼の知名度が一気に上昇し、渡欧。イギリス、ドイツ、フランス、ポルトガルで公演した。フランスに滞在中、彼はベルギーの伝説のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの演奏を聴く機会を得た。その機会はわずか19歳であった彼の音楽に多大なる影響を与えた。


日本のジャズ・ファンの中でも知られる存在である。

参考文献[編集]

  • The complete Laurindo Almeida anthology(Melbay)