ローラ・ハリアー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ローラ・ハリアー
Laura Harrier
Laura Harrier
第71回カンヌ国際映画祭にて(2018年5月)
本名 Laura Ruth Harrier
生年月日 (1990-03-28) 1990年3月28日(31歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 イリノイ州シカゴ[1]
職業 女優・モデル
活動期間 2013年 - 活動中
主な作品
スパイダーマン:ホームカミング
ブラック・クランズマン
テンプレートを表示

ローラ・ルース・ハリアーLaura Ruth Harrier, 1990年3月28日[2] - )は、アメリカ合衆国女優モデルである。2013年にソープオペラ『ワン・ライフ・トゥ・リヴ』でデスティニー・エヴァンス英語版を演じて知名度を上げた。2017年に『スパイダーマン:ホームカミング』のリズ・アラン英語版役で映画デビューする[3][4][5]

生い立ち[編集]

1990年3月28日[2]にイリノイ州シカゴで生まれ、エバンストンで育つ[1]。異人種間の子である[6]。2004年から2008年までエヴァンストン・タウンシップ高校英語版に通う。父は保険業界人、母は言語病理学者である[7]。弟が1人いる[6]

18歳の時にニューヨーク大学ガラティン・スクール・オブ・インディビジュアライズド・スタディ英語版で学ぶためにニューヨークに移ったが、モデル業を始めたために入学を延期する[6]。ハリアーはモデルを長く続けようとは考えておらず、女優転身のためにニューヨークのウィリアム・エスパー・スタジオ英語版の演技学校に通う[7][6]

キャリア[編集]

2013年にソープオペラ『ワン・ライフ・トゥ・リヴ』で女優デビューする。

2017年に『スパイダーマン:ホームカミング』のリズ・アラン英語版役でメジャー映画デビューを果たす。2017年6月には小説『華氏451度』のテレビ映画版への出演が報じられたが[8]、結局完成版ではハリアーの箇所は削除された[9]。2018年のスリラー映画『ブラック・クランズマン』ではジョン・デヴィッド・ワシントンらと共演し、人権活動家役を務めた[10]

2019年には『Balance, Not Symmetry』の公開が控えている[11]

主なフィルモグラフィ[編集]

映画[編集]

日本語題
原題
役名 備考
2014 ラスト5イヤーズ
The Last Five Years
Manuscript Woman
Galyntine ワイリー
2015 親友のカミングアウト
4th Man Out
Dorothy Cuda
2016 The Realest Real アビー 短編
2017 スパイダーマン:ホームカミング
Spider-Man: Homecoming
リズ・アラン英語版
2018 ブラック・クランズマン
BlacKkKlansman
パトリス・デュマス
2019 Balance, Not Symmetry

テレビシリーズ[編集]

日本語題
原題
役名 備考
2013 ワン・ライフ・トゥ・リヴ
One Life to Live
デスティニー・エヴァンス英語版 計43話出演
2014 Unforgettable アンバー 計2話出演
Galyntine ワイリー パイロット版
2015 Codes of Conduct パイロット版
2018 華氏451
Fahrenheit 451
Millie Montag テレビ映画
2020 ハリウッド
Hollywood
カミール・ワシントン メインロール

参考文献[編集]

  1. ^ a b Laura Harrier, star of 'Spiderman: Homecoming' returns to Chicago”. WLS-TV (2017年6月21日). 2019年5月2日閲覧。
  2. ^ a b Chang, Mahalia (July 3, 2017). "Everything You Need To Know About ‘Spider-Man’ Babe, Laura Harrier". Elle.
  3. ^ Anderson, Ethan (2016年7月25日). “Spider-Man Homecoming Characters Revealed”. /Film. 2019年5月2日閲覧。
  4. ^ Geier, Thom (2016年4月15日). “'Spider-Man: Homecoming' Casts Laura Harrier From 'One Life to Live' (Exclusive)”. TheWrap. 2019年5月2日閲覧。
  5. ^ Kroll, Justin (2016年4月16日). “Tony Revolori and Laura Harrier Join 'Spider-Man: Homecoming'”. 2019年5月2日閲覧。
  6. ^ a b c d Weatherford, Ashley (2017年7月5日). “Laughing and Crying With Laura Harrier, the New Star of Spider-Man”. The Cut. 2019年5月2日閲覧。
  7. ^ a b Ortved, John (2016年6月14日). “Laura Harrier”. 2019年5月2日閲覧。
  8. ^ Petski, Denise (2017年6月). “'Fahrenheit 451': Laura Harrier Cast As Millie In HBO Movie”. Deadline Hollywood. 2019年5月2日閲覧。
  9. ^ Pond, Steve (2018年5月9日). “‘BlacKkKlansman’ Star Laura Harrier on Going From Spider-Man’s Homecoming to Cannes Red Carpet”. The Wrap. 2018年5月30日閲覧。
  10. ^ Adam Driver Joins Spike Lee’s ‘Black Klansman’”. Deadline Hollywood (2017年10月25日). 2018年5月18日閲覧。
  11. ^ Grater, Tom (2018年10月5日). “Laura Harrier, Bria Vinaite, Lily Newmark board 'Balance, Not Symmetry' with Biffy Clyro (exclusive)”. Screen International. 2018年12月30日閲覧。

外部リンク[編集]