ロヴラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ロヴラン

ロヴランの街並
ロヴランの街並
ロヴランの旗
ロヴランの位置(クロアチア内)
ロヴラン
ロヴラン
北緯45度17分30秒 東経14度16分35秒 / 北緯45.29167度 東経14.27639度 / 45.29167; 14.27639座標: 北緯45度17分30秒 東経14度16分35秒 / 北緯45.29167度 東経14.27639度 / 45.29167; 14.27639
クロアチアの旗 クロアチア
プリモリェ=ゴルスキ・コタル郡
行政
 • 町長 Emil Gržin
面積
 • 合計 21km2
標高
0m
人口
 • 合計 3,241[1]
等時帯 UTC+1 (CET)
 • 夏時間 UTC+2 (CEST)
郵便番号
51415
市外局番 (+385) 051
ウェブサイト www.opcinalovran.hr

ロヴランクロアチア語: Lovran)またはラウラーナイタリア語: Laurana)はクロアチアのイストリア半島にある町およびそれを中心とした基礎自治体である。クヴァルネル湾西岸に位置し、2001年の国勢調査による人口は3,241人であった。

町の名称は紋章に描かれているゲッケイジュ(ローレル、Laurus nobilis)に由来する。イストリア半島東岸ではもっとも古くからある集落のうちの一つで、中世初期にはアドリア海北部の重要な都市域であり造船の中心であった。近隣のトリエステプーラリエカと言った港湾都市の開発が進むとロヴランの重要性は失われていった。しかしながら、19世紀半ばになるとオーストリア=ハンガリー帝国の貴族たちの流行りのリゾート地として有名になる。それ以来、観光地としての伝統を保っており現在でも著名なリゾート地として町の経済の柱となっている。ロヴランには豊かな文化や歴史遺産がある。教区教会のユリヤ教会には中世のフレスコやグラゴール文字の碑があり、14世紀の聖ゲオルギルスの塔が旧市街にある。素朴な雰囲気と建物で構成され、周辺部はヴィラとともに公園や緑地が広がる。

脚注[編集]

外部リンク[編集]