ロンドン大火記念塔

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ロンドン大火記念塔
モニュメントの上部にある展望台
塔の内部にある螺旋階段

座標: 北緯51度30分36秒 西経0度05分10秒 / 北緯51.51013度 西経0.086001度 / 51.51013; -0.086001 ロンドン大火記念塔: Monument to the Great Fire of London)は、イギリス首都ロンドンシティ・オブ・ロンドンにある、1666年に起きたロンドン大火からの復興の記念塔である。

概要[編集]

地下鉄のモニュメント駅の近くにある。高さ(地上高)は62メートルで、この高さは、塔から大火が始まった地点(プディング・レーン)までの距離と同じである[1]

大火からの復興を記念し、建築家クリストファー・レンロバート・フックの設計により1677年に建てられた。着工は1671年であった。

塔は石造り・円柱で、内部には311段の螺旋階段がある。また、上部には展望台もある。人々の間では、この記念塔は「ザ・モニュメント」と言われており、ロンドンの観光名所の1つとなっている。

モニュメントの展望台から見たロンドンの光景

出典[編集]

  1. ^ 中村久司 『観光コースでないロンドン イギリス2000年の歴史を歩く』 高文研〈もっと深い旅をしよう〉、2014年。ISBN 978-4-87498-548-9