ロバート・グラスパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ロバート・グラスパー
生誕 (1978-04-06) 1978年4月6日(39歳)
出身地 アメリカ合衆国 テキサス州 ヒューストン
ジャンル ジャズヒップ・ホップソウルR&Bネオ・ソウル
職業 ミュージシャンシンガーソングライター、レコーディングプロデューサー、作曲家編曲家
担当楽器 ピアノ
活動期間 2003–現在
レーベル ブルーノート・レコード
共同作業者 ロバート・グラスパー・トリオ、ロバートグラスパー・エクスペリメント、ビラル・オリバー、モス・デフQ-ティップ、RCDC、J・ディラエリカ・バドゥコモンスヌープ・ドッグタリブ・クウェリマックスウェルミシェル・ンデゲオチェロ、レデシ、レイラ・ハサウェイミュージック・ソウルチャイルド、ストークリー・ウィリアムズ、エミリー・サンデー、エリック・ロバーソン、ルーク・ジェームス、マルコム=ジャマル・ワーナー、ノラ・ジョーンズフェイス・エヴァンスアンソニー・ハミルトン、マーシャ・アンブロージアス、ドゥウェレ、ジル・スコットジャズミン・サリヴァン、ジーン・グレー, メイシー・グレイブランディ、インディ・ザーラ
公式サイト

ロバート・グラスパー (@RobertGlasper/) - Twitter

ユニバーサルミュージック ジャパンのページ

ロバート・グラスパーRobert Glasper1978年4月5日 - )はアメリカ合衆国 ヒューストン出身のアメリカ人のジャズピアニスト、レコーディングプロデューサー。2012年の第55回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞を、アルバム『Black Radio』で獲得している。

経歴[編集]

彼が最初期に影響を受けたミュージシャンは、彼の母であり、かつプロのブルース・ジャズ・ゴスペル歌手のキム・イヴェット・グラスパー(Kim Yvette Glasper)である。 彼女は、ロバートをベビーシッターに預けるようになるまで、よく彼をジャズクラブに連れて行っていた。また、彼女は教会でも頻繁にパフォーマンスを行っており、ロバートはそこでピアノを弾くようになり、また、演奏を披露するようになった [1]。 なお、そのようにして演奏を行っていたのは、バプティストカトリックセブンスデー・アドベンチスト教会の3つの宗派の教会においてであった。

その後、ロバートはテキサス州のシュガーランドにあるエルキンズ高校を経て、ヒューストンのハイスクール・フォー・ザ・パフォーミング・アンド・アーツに入学。そして、ニューヨーク・シティーのニュースクール大学のジャズ・コンテンポラリーミュージックへ進学。

ニュースクール大学において、ネオソウルの歌手であるビラル・オリバーと出会い、彼らは共にパフォーマンスと録音を始めるようになる。この在学中に、クリスチャン・マクブライド、ラッセル・マローン、ケニー・ギャレット等とのギグを経験する[2]

ロバートの最初のアルバム『Mood』は、Fresh Sound New Talentより2004年に発売される。このアルバムはロバートの手による6つの曲と、3曲のカバーによって構成された。

受賞とノミネート[編集]

グラミー賞

ノミネート対象 結果
2010 "All Matter" (with Bilal) Best Urban/Alternative Performance ノミネート
2013 Black Radio Best R&B Album 受賞
"Gonna Be Alright (F.T.B.)" (with Ledisi) Best R&B Performance ノミネート
2015 Black Radio 2 Best R&B Album ノミネート
"Jesus Children of America" (with Lalah Hathaway & Malcolm-Jamal Warner) Best Traditional R&B Performance 受賞

ディスコグラフィー[編集]

  • Mood (Fresh Sound New Talent)(2004年)(2002年録音)

参照[編集]

  1. ^ Andrew Gilbert (2013年3月6日). “Pianist Robert Glasper Straddles Jazz and R&B at Winter Fest”. 2015年7月7日閲覧。
  2. ^ http://www.universal-music.co.jp/robert-glasper/biography
  3. ^ Robert Glasper, Black Radio – Track-by-Track Review”. The Jazz Line. Mersion Media. 2011年12月18日閲覧。

外部リンク[編集]