ロジャー・ディーキンス

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ロジャー・ディーキンス
Roger Deakins, CBE
Roger Deakins, CBE
本名 Roger Alexander Deakins
生年月日 (1949-05-24) 1949年5月24日(72歳)
出生地 イングランドの旗 イングランドデヴォン州トーキー
職業 撮影監督
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ロジャー・アレクサンダー・ディーキンス(Roger Alexander Deakins, CBE1949年5月24日 - )は、イギリスの映画撮影監督

経歴[編集]

バースのアート・カレッジBath School of Art and Designでグラフィック・デザインを学んでいたが、写真へ転向、National Film and Television Schoolで学ぶ。その後カメラマンやアシスタントとしてドキュメンタリー作品の撮影現場で働く。1975年から劇映画の撮影を手がけるようになり、1990年にはじめてアメリカ映画の撮影に携わる。特に1991年の『バートン・フィンク』以来、『バーン・アフター・リーディング』、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』、『バスターのバラード』以外すべてのコーエン兄弟作品の撮影を手がけており、他にもサム・メンデスドゥニ・ヴィルヌーヴなどの監督作品に参加することが多い。

1994年に『ショーシャンクの空に』でアカデミー撮影賞に初ノミネートされて以降、「13回無冠のままノミネート」というジョージ・フォルシーと並ぶ記録を作り上げ、2007年第80回アカデミー賞では、『ノーカントリー』と『ジェシー・ジェームズの暗殺』の二作品でダブルノミネートされるという、第45回アカデミー賞ロバート・サーティースが成し遂げて以来35年ぶりの快挙を果たしたが、やはり受賞には至らなかった。しかし、14回目のノミネートとなった、2017年の『ブレードランナー 2049』で遂に念願の初受賞を果たし、その僅か2年後には『1917 命をかけた伝令』で二回目となるオスカー受賞を果たした。また、本作で5度目となる英国アカデミー賞 撮影賞を受賞し、同部門における歴代最多受賞の記録を樹立した[1]

長年フィルムによる撮影を行ってきたが、2011年の『TIME/タイム』からデジタルシネマに移行している。

主な作品[編集]

撮影監督作品

★ … アカデミー撮影賞受賞作品、 ☆ … 同ノミネート作品

ヴィジュアル・コンサルタント作品

史上最高の映画ベスト10[編集]

2013年に彼が選んだ「史上最高の映画ベスト10」を記した手書きのメモが公開された[2]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]