ロケットリーグ

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ロケットリーグ
Rocket League
ジャンル スポーツゲーム
対応機種 Microsoft Windows(Steam)
PlayStation 4(PS4)
Xbox One(Xbox One)
Nintendo Switch
発売元 Psyonix Inc
人数 オフライン時1人~4人(画面分割)
オンライン時1人~8人
メディア ダウンロード
発売日 アメリカ合衆国の旗2015年7月7日
日本の旗2015年11月4日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
エンジン アンリアルエンジン3
その他 オンライン対応
(PlayStation Plus加入必須)
クロスプレイ対応(後述)
PC,PS4,XboxOne版ともに日本語に対応
トロフィー/実績対応
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ロケットリーグ(Rocket League)はジャンプやロケット飛行ができる特殊な車を操作してサッカーを行う架空のスポーツを題材としたコンピュータゲーム。

SteamPlayStation 4Xbox Oneで有料配信されており、Nintendo Switchにも2017年冬に対応予定[1]

概要[編集]

ジャンプやロケットダッシュも可能な「ロケットカー」を操作してサッカーを行うゲーム。プレイ人数は1対1から4対4まで変更可能。オンライン時は最大8人同時プレイが可能となっている[2]

また、アイスホッケー形式(3対3)、バスケットボール形式(2対2)も追加されている。

フィールド内は天井も含めて金網で覆われており、アウト・オブ・バウンズは無い。ボールを相手ゴールに入れると1点を獲得し、制限時間内により多く得点を獲得したチームの勝利となる。1ゲームは制限時間5分だが、オプションで変更も可能。タイムオーバー時に同点の場合はサドンデスとなり、先にゴールを決めた方の勝利となる。

ファウルの類は無く、相手のロケットカーに体当たりして妨害することも認められている[3]

車が壁面や天井を走ったり、ゴールするとボールが爆発して周囲の車が吹き飛んだりといった派手な演出が特徴。

課金アイテムである鍵は日本版では入手不可能だが、その鍵で開けることができる宝箱は入手できる。なぜだ

ゲームモード[編集]

  • オンラインプレイ

インターネット回線を介して最大8人での対戦を行う。

デュエル、ダブルス、スタンダード、カオス
概要の基本ルールに基づきそれぞれ1対1、2対2、3対3、4対4で試合を行う。
スノーデイ
ホッケー形式の試合を3対3で行う。ボールが滑りやすいパックになり、スタジアムも専用のものとなる。
ロケットラブス
柱で道が3本に分かれている等、特殊な形のスタジアムで3対3の試合を行う。
フープス
バスケットボール形式の試合を2対2で行う。独自のゴールが設置された専用のスタジアムになり、実際のバスケットボール同様に試合開始時にボールが真上に投げられる。
ランブル
11種類のパワーアップが使用可能な状態で3対3の試合を行う[4]
パワーアップは前のものを使い終わってから10秒ごとに自動で供給され、任意のタイミングで使用できる。
ドロップショット
六角形の板が敷き詰められた専用のスタジアムで3対3の試合を行う。このスタジアムにはゴールが無く、敵陣の床にボールを落とすことで穴を開け、そこにボールを落とし込むことで得点を獲得できる。なお穴はボールしか通さないので、空いた穴にロケットカーが落下してしまうことはない。
  • エキシビジョン
オフラインでの対戦を行う。CPUとの対戦や、観戦も可能。
  • シーズン
CPU相手にリーグ戦を行う。
  • ガレージ
入手したアイテムを使用しロケットカーのカスタマイズを行う。
カスタマイズ項目やアイテムはボディの種類や色、ロケット使用時の排出物(煙や炎など)等多く存在するが、ボディの種類による当たり判定の若干の違いを除き、基本的に性能に影響はない[5]
  • トレーニング
チュートリアルでゲームの基礎を学んだり、練習を行うモード。

追加ダウンロードコンテンツ[編集]

  • ロケットカー
スーパーソニック・フューリー
ドミナスとタクミの2種類の車体とホイールやペイントなどの装飾。それらを使用したトロフィー/実績も追加される。
バトルカーの逆襲
スカラベとジッピーの2種類の車体とホイールやペイントなどの装飾。それらを使用したトロフィー/実績も追加される。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場したデロリアンのデザインの車体(ホイール変更等のカスタマイズ不可)。燃えるタイヤ痕や飛行中のタイヤの変形など、原作の様々なギミックが再現されている。
カオス・ラン
リッパーとグロッグの2種類の車体とホイールやペイントなどの装飾。それらを使用したトロフィー/実績も追加される。
バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス
映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(原題:Batman v Superman: Dawn of Justice)』に登場したバットモービルのデザインの車体(ホイール変更等のカスタマイズ不可)。
エスパー
アップデート『ネオ・トーキョー』で追加された同名の新フィールドに着想を得てデザインされた車体。AKIRAの金田バイクを四輪にしたようなデザインをしている。
マサムネ
上記エスパーと同じく追加された車体。
マローダー
前作に当たる『スーパソニック・アクロバティック・ロケットパワード・バトルカー (Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars』から復刻された車体。
アフターショック
上記マローダーと同じく復刻された車体。
トリトン
アップデート『アクアドーム』で追加された同名の新フィールドに着想を得てデザインされた車体。
プロテウス
上記トリトンと同じく追加された車体。
ヴァルカン
アップデート『スターベース ARC』で追加された同名の新フィールドに着想を得てデザインされた車体。
ツインミルIII
ホットウィール(Hot Wheels)のツインミルIIIのデザインの車体。コラボ商品だが、デロリアンやバットモービルと異なり全ての項目がカスタマイズ可能。
ボーンシェイカー
ホットウィール(Hot Wheels)のボーンシェイカーのデザインの車体。上記ツインミルIIIと同じく全ての項目がカスタマイズ可能。
アイスチャージャー
映画『ワイルド・スピード ICE BREAK(原題:The Fate of the Furious / Fast & Furious 8)』に登場するダッジ・チャージャーのデザインの車体。全ての項目がカスタマイズ可能。
  • その他
NBAフラッグパック
NBAの公式30チームのフラッグをアンテナとしてバトルカーに装着出来るパック。

クロスプラットフォーム対応[編集]

本作はクロスプラットフォームに対応しているが、下記の制約がある。

  • Xbox One版、Nintendo Switch版、PC版同士の対戦は2017年内に実装予定[1]
  • PS4版はなぜかPC版としか対戦できない[6]

評価[編集]

全世界のゲームメディアが選ぶ「ゲームアワード2015」では「ベストインディペンデントゲーム」(最高のインディーゲーム)と「ベストスポーツ・レーシングゲーム」を受賞した[7]

その他[編集]

  • PlayStation Plusの2015年11月4日から12月1日までの「フリープレイ」対象になっており、加入期間中は無料でプレイできる。PS4版には限定マシンとして、ツイステッドメタル (Twisted Metalからゲスト参戦したスウィートトゥースが登場する[8]
  • Xbox One ダウンロード版は発売当初から追加ダウンロードコンテンツ「スーパーソニック・フューリー」、「バトルカーの逆襲」、「カオス・ラン」が含まれる。また、 一定の条件を満たすとXbox One 専用バトルカー(『Halo』 のワートホグの特別バージョン“ホグ・スティッカー”と『Gears of War』の“アルマジロ”)が使用できる。
  • PC版(Steam)とPS4版にGame of the Year Editionが2016年11月22日(PS4日本ストアでは2016年12月12日)より配信された。追加ダウンロードコンテンツ「スーパーソニック・フューリー」、「バトルカーの逆襲」、「カオス・ラン」が含まれる[9][10]

脚注・出典[編集]

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外部リンク[編集]