レーダーミッション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
レーダーミッション
ジャンル 戦略シミュレーションゲーム
3Dシューティングゲーム
対応機種 ゲームボーイ
開発元 任天堂開発第一部
発売元 任天堂
デザイナー 横井軍平
音楽 山本健誌
人数 1 - 2人(対戦プレイ)
メディア 1メガビットロムカセット[1]
発売日 日本 199010231990年10月23日
アメリカ合衆国 1991021991年2月
ヨーロッパ 1991年
対象年齢 CERO: A(全年齢対象)
デバイス 通信ケーブル
その他 型式:日本 DMG-RMA
アメリカ合衆国 DMG-RM-USA
ヨーロッパ DMG-RM-UKV
テンプレートを表示

レーダーミッション』 (RADAR MISION) は、1990年10月23日に発売されたゲームボーイ用ソフト。

解説[編集]

海戦ゲームを元にしたゲームで、GAME-Aではプレイヤーが艦隊を指揮するリーダーとなって敵の配置を見抜いて攻撃するモード、GAME-Bではプレイヤーが潜水艦の乗組員となって、敵の艦隊(潜水艦、戦闘機、戦艦、巡洋艦など)を避けながら敵艦隊を攻撃するモードがある。また通信ケーブルを使う事で対人戦もプレイ出来るようになる。

ゲーム内容[編集]

GAME-A
最初に自分の艦隊を配置し、レーダーで敵の艦隊を見抜きながら攻撃するモード。全3ステージ。自分の艦隊が全滅してしまうとゲームオーバーとなる。
GAME-B
潜水艦を操作し、レーダー画面で敵の艦隊の位置を調べたり、潜望鏡画面で魚雷や射撃砲で敵の艦隊を攻撃するモード。敵の潜水艦はバルカン砲や魚雷でも攻撃可能だが、敵の空母、戦艦、護衛艦、駆逐艦などは魚雷でしか攻撃できない。戦闘機は無敵の敵キャラなので回避する方法以外ない。全3ステージ。自分の潜水艦が撃沈されたり、自分の艦隊が全滅してしまうとゲームオーバーとなる。また全3ステージをクリアすると得点応じて、エンディングの演出が変わる。

ストーリー[編集]

真夜中のことだった。僕のゲームボーイが突然、作動し始めた。"ピーピピッ"画面に出てきたのは、どこかの海軍の機密情報らしい。『……テキノ・カンタイ・セッキンチュウ……タダチニ・セントウタイセエヲ・トレ!!…………』よし、急いでスタートボタンを押した。すると現れ出た文字…『R・A・D・A・R・M・I・S・S・I・O・N』

他機種版[編集]

No. 発売日 対応機種 タイトル 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考
1 アメリカ合衆国 201106062011年6月6日
PAL 201106232011年6月23日
日本 201110052011年10月5日
ニンテンドー3DS
バーチャルコンソール
レーダーミッション 任天堂開発第一部 任天堂 ダウンロード - - -

スタッフ[編集]

評価[編集]

評価
集計結果
媒体 結果
GameRankings 90%
レビュー結果
媒体 結果
ファミ通 25/40点[2]
IGN 6.5/10点
ファミリーコンピュータMagazine 18.67/30点[1]
Nintendojo 9/10点
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.67点(満30点)となっている[1]。また、同雑誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「1つに2つのゲームを入れたため、各ゲームとも1面しかないのが惜しい」と紹介されている[1]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.01 2.92 3.15 3.29 3.29 3.01 18.67

関連作品[編集]

  • スティールダイバー』 - 2011年に任天堂より発売された3DSソフトで、本作の一部のシステムを継承したゲーム。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」、『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店1991年5月24日、 182頁。
  2. ^ a b レーダーミッション まとめ [ゲームボーイ]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年2月4日閲覧。

外部リンク[編集]