レ・ロマネスク
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レ・ロマネスク | |
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ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | Les Romanesques Records |
事務所 | キューブ (TOBI) |
公式サイト | 公式サイト |
メンバー |
TOBI(ボーカル) MIYA(ギター、コーラス) |
レ・ロマネスク(Les Romanesques)は、メインボーカルのTOBIとアシスタントのMIYAにより、2000年フランスのパリで結成された音楽ユニット。欧州のクラブシーンやフェスティバルで人気を集め、2008年春夏パリコレでのライブをきっかけに、世界12カ国50都市以上で公演を行う。パリ在住12年後、フジロック出演を機に日本へ帰国。NHK Eテレ「お伝と伝じろう」(おつたとでんじろう)のメインキャストを務めるなど、現在は東京を拠点に活動している。夫婦ではない。 レ・ロマネスクのファンを『ファンヌ』もしくは『レロマー』と呼ぶ。
目次
メンバー[編集]
- TOBI(トビー) - メインボーカル
- 3月1日生まれ。広島県出身。修道高等学校を経て、慶応義塾大学経済学部卒業。大学在学中は落語研究会所属。落研時代の高座名は八代目朝寝坊夜楽。作詞・作曲・振付を主に担当。大学卒業後サラリーマンをするが入社する会社が次々倒産し、フランスへ渡る。理由は「一番興味のない国でリセットするため」。泥酔したときに頼まれて人前で歌うことになり、それが現在まで続いている。頭に乗せた王冠とティアラはクイーンとプリンス、メイクはマイケル・ジャクソン、衣装はビートルズのサージェント・ペパーズ、黄色の巻き毛はマーク・ボランとタカラヅカへのリスペクトをそれぞれ表している。男性ながら「男装の麗人」である(女装ではない)。2011年より日本での呼称を海外での活動名TOBIに統一した。
- MIYA(ミーヤ) - ギター、コーラス、ダンス、チアリーディング・チアダンス
概要[編集]
2000年10月にパリでデュオ結成、初ライブ。[注釈 1][1]
パリのクラブシーンやフェスティバルでのパフォーマンスのほか、精力的に地方都市でのライブ(マルセイユ、ボルドー、ナントほか20都市)を行う。
2006年 フランス語と落語に詳しいという理由から桂歌丸のパリ公演の字幕を担当。(TOBIのみ)[2]
2006年〜2011年 映画「男と女」の歌手ピエール・バルーにパフォーマンスを気に入られてバルー宅で一緒に暮らすことになる。きっかけとなったパフォーマンスを披露した時に着ていた衣装の色がピンクだったためラッキーカラーとしてレ・ロマネスクの衣装はピンクが定番となる。[3]
2008年パリコレでのライブをきっかけにファッションピープルたちのクチコミで世界中に噂が広がり、これまでに12カ国50都市以上でライブを行った。
2009年12月にフランスの人気TV番組『La France a un incroyable talent』に出演した映像がYouTubeのフランス国内再生回数1位、世界4位を記録(現在動画は削除されている)。
2010年6月には第8回パリシネマ国際映画祭(Festival Paris Cinéma)の公式マスコットに選ばれ、女優ジェーン・フォンダとともに広報大使を務めるなど、フランスで「最も知られた日本人」となった。[4][5]
2011年6月にはフランスで5曲入りのオリジナルCD「Dandysme!」をリリース。
2011年7月にはフランスで開催された第12回Japan Expoに出演、観客8000人のホールにてライブを行う。
2011年7月にはフジロックフェスティバルに出演を機に日本へ活動の拠点を移す。
2012年7月にはワールドハピネス前夜祭出演。
2013年1月に世界111カ国のiTunes Store(一部の国でAmazon MP3も)で楽曲の配信を開始。
2013年4月より毎週月曜日NHK Eテレ「お伝と伝じろう」(おつたとでんじろう)のメインキャストに抜擢され、主題歌「伝わレレレ」(作詞・作曲・振付)を担当。[6]
2014年10月には同年夏に3カ月連続配信で発表したシングルをすべて収録したMAXIシングル「祝っていた/蚊〜〜〜/津の女」を発表、彼らにとって初の日本語音源のCD化となった。
2015年6月には扶桑社からこれまでの活動記録をまとめたアーティスト本「ジュテームのコリーダ」を出版した。[7](書籍としては2018年販売終了、電子版のみAmazon等で販売)
2015年6月よりYATSUI FESTIVALに連続出場。
2016年1月にはNHK「MUSIC JAPAN」の『NEW GENERATION特集』の「今後のミュージックシーンを面白くしてくれるであろう10組」の内の一組として出演。[8]
2016年4月には日本国際ボランティアセンターとのコラボレーションとして『TiQNoKo』リリース。在日カンボジア王国大使館公式サポートソングになる。[9]
2016年9月にはヒカリエにてiPhoneアプリを使用した観客もアーティストも無音の『第0回ヘッドホンコンサート』を開催。[10]
2017年1月よりキスケ株式会社のCMに出演。(CMソングは「祝っていた」の歌詞をアミューズメント施設の説明に置き換えたもの。愛媛のみ放送)[11][12]
2017年2月より「いしかわ観光特使」に任命される。(TOBIのみ) [13]
2017年2月にはフランス・トゥールにて開催されたJapan Tours Festivalにゲスト出演。
2017年4月よりRBCiラジオにてレギュラー番組『レ・ロマネスクTOBIのめんそ~レレレ!』(毎週火曜23:00~)スタート。[14]
2017年8月には岩下の新生姜ミュージアムにてライブ開催。同ミュージアムでのライブ動員数歴代トップを獲得。(2017年8月11日現在)[15]
2017年10月には演歌歌手 飛鳥とも美に楽曲提供した『津の女』がリリースされる。[16]
2017年10月にはアルバム『レ・ロマテラピー 』がリリースされる。ファーストフルアルバムにして事実上のベストアルバム。[注釈 2]
2017年12月には高泉淳子が主演する舞台『移動レストラン ア・ラ・カルト』に服部自由蔵役として出演。(TOBIのみ)[17]
2018年9月よりTOBIが芸能事務所キューブ 所属となる。
2018年9月にはほぼ日刊イトイ新聞で連載されていた『レ・ロマネスク TOBIのひどい目。』を青幻舎より書籍化。(著者:TOBI、奥野武範/ISBN:978-4861526947)[18]
2018年12月には高泉淳子が主演する舞台『移動レストラン ア・ラ・カルト』に鶴岡正義役として出演。(TOBIのみ)[19]
2019年2月には絶版となっていたアーティスト本「ジュテームのコリーダ」(扶桑社)がAmazonにて ペーパーバック (注文後に印刷・製本、CDは付属しない)という形で再販。(引き続き楽天ブックス、Kindle、honto等では電子書籍として販売)
主な出演番組(テレビ・ラジオ)[編集]
- フランス
- M6 - 『La France a un incroyable talent』
- ARTE - 『Juke Box Memories』、『Die Nacht - La Nuit』
- Canal+ - 『Le Petit Journal』
- France 4 - 『Les Agités du bocal』
- Paris Première - 『Paris Dernière』
- Virgin 17 -『Baffie!』
- Nolife - 『101%』、『Tokyo Café』
- France Culture - 『Minuit dix』
- Radio Nova - 『Nuits Zébrées』
- Europe 1 -『Baffie!』
- Radio Campus Paris - 『La chambre à air』
- 特撮映画『フランスファイブ』-カマキリ妖怪アゴニー(TOBI)
- 日本
テレビ
- NHK Eテレ - 『お伝と伝じろう』 (2013年- )伝じろう(TOBI)、お伝(MIYA)『シャキーン!』『テストの花道 ニューベンゼミ』[注釈 3]
- NHK - 『MJ』『ワンセグ☆ふぁんみ』
- テレビ朝日系列 - 『モーニングバード!』 『陸海空 地球征服するなんて』 [注釈 4]『激レアさんを連れてきた。』 [注釈 5]
- TBS系列 - 『白熱ライブ ビビット』『知っとこ!』『ひるおび!』『あらびき団』
- テレビ東京系列 - 『世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS』
- フジテレビ系列 - 『みんなのニュース』『その顔が見てみたい』『FNNスピーク』『BACK-UP!』
- 日本テレビ系列 - 『世界まる見え!テレビ特捜部』『NEWSリアルタイム』
- 琉球放送-『夜ふかしマングローブ』『Aランチ』
- 琉球朝日放送-『十時茶まで待てない』『ハピイレ』
ラジオ
- NHKラジオ第一 - 『すっぴん!』
- J-WAVE - 『HELLO WORLD』『GOLD RUSH』『TRUME TIME AND TIDE』
- ニッポン放送 - 『土屋礼央 レオなるど』『ミュ〜コミプラス』『世界ぐるっとカフェトーク』『元気のみなもトーク』
- 文化放送 - 『スタートゲート』
- 北陸放送 - 『Twin Wave 940』
- エフエム京都 - 『KYOTO AIR LOUNGE』『SUNNYSIDE BALCONY』
- Kiss FM KOBE - 『TOOTH TOOTH SOLEIL』
- RBCiラジオ -『MUSIC SHOWER Plus+』『レ・ロマネスクTOBIのめんそ~レレレ!』
- ラジオ沖縄 - 『ハルサーミュージシャン アイモコの音楽農園』
- エフエム沖縄- 『SH@RE TIME』『Fine!』『ゴールデンアワースペシャル』
- MRO北陸放送- 『MROラジオまつり』『おいね★どいね』
- エフエム世田谷- 『劇ナビ』『アフタヌーン・パラダイス』『カイロスの接吻』
その他
- ベネッセコーポレーション- こどもちゃれんじ『ほっぷ』ひらがなであそぼう−もじもじいさん役(TOBI)[20]
TOBIが振付師として参加した番組
MIYAがナレーターとして出演した番組
CM[編集]
- レ・ロマネスク
- パリシネマ - 第八回パリ国際映画祭(Festival Paris Cinéma )広報大使、マスコットキャラクター[4][5]
- AJINOMOTO - 欧州限定発売 OYAKATA NOODLES(親方ラーメン)イメージキャラクター
- キスケ株式会社- キスケ応縁大使[11][12]
- テレビ金沢 - おもてなし研究所/もてラボ[23]
- TOBI
- DeNA - 『三国志ロワイヤル』ナレーション
- エステー化学 - 『Air Wash』出演・ナレーション
- MAZDA FRANCE - WEB CM『買物ダイエット編』『カラオケダイエット編』
- H.I.S. FRANCE
- MIYA
- MAZDA FRANCE - WEB CM『春巻ダイエット編』『ケータイダイエット編』
- 京子食品 - 『和食の真髄シリーズ』メインキャラクター WEB CM レギュラー
新聞・雑誌掲載[編集]
早稲田学報 1222号(2017年4月号)特集:JAPANESE POPULAR CULTURE(MIYA)[24]
読売新聞-著者来店 2019年1月20日(日)掲載(TOBI)[25]
ディスコグラフィー[編集]
フランス[編集]
シングル[編集]
- J'ai 17 ans ミュージック・ビデオのみ
- Mademoiseeelle! ミュージック・ビデオのみ
- BLANC NEIGE(白雪王子)(2005)自主制作、現在廃盤
- NOIR NEIGE(黒雪王子)(2005)自主制作、現在廃盤
- Yokozuna - The King Of Sumotori(2008)
「Mademoiseeelle!」はMaïa Barouh(マイア・バルー)のコンピレーション・アルバム『KUSAMAKURA』(2007)に収録されている。
ミニアルバム[編集]
Dandysme ! (2011/6/25)
- Zoun-doko Bushi
- Samouraï Dandy
- Mademoiseeelle 2011
- Yokozuna - The King Of Sumotori
- Samourai Dandy(English Version)
「Zoun-Doko Bushi(レ・ロマネスクのズンドコ節)」は、『ズンドコ節』のメロディにのせて、ガイジンから見たパリ生活のイヤなところを皮肉ったもので、この曲で『La France a un incroyable talent』に出演し、その動画がフランス国内YouTube再生回数1位になった(現在動画は削除されている)。
日本[編集]
シングル・マキシシングル[編集]
- Disco MATCHA!(2013/1/7)配信のみ。
- 伝わレレレ (2013/7/10 )NHK Eテレ「お伝と伝じろう」(おつたとでんじろう)主題歌。配信のみ。
- Un Grain De Riz(2014/6/8)配信のみ。
- 祝っていた/蚊~~~/津の女(2014/10/14)マキシシングル
- ジュテームのコリーダ /魔の宅配便女/ファンのテーマ (2015/6/7)CD付きファンブック『ジュテームのコリーダ』に収録。
- ムッシュアッシュ(2015/8/8)ムッシュアッシュ(TOBIソロ)としてリリース。広島ホームテレビ『ぽるフェス2015』のテーマソングとイメージキャラクターを務める。
- ほぼ日カレンダーのテーマ~君に寄り添う7DAYS~(2015/9/2)ほぼ日ホワイトボードカレンダー2016応援ソング。 配信のみ。
- 裏ガール /飴と飴 /KASOCHI (2016/5/5)マキシシングル
- TiQNoKO (2016/4/14)日本国際ボランティアセンターとのコラボレーション。『レ・ロマネスクとTiQNoKoコーラス隊(カンボジア編)』としてリリース。
- トゥーマッチ売りの少女 /ぼくの太陽の塔 /拙者サムライダンディー (2016/10/22) マキシシングル
- いちゃんだビーチでアガッ (2017/12/31) 沖縄方言の歌詞で楽曲制作をするというラジオ番組の企画から始まり、ディアマンテスがアレンジを担当。配信のみ。[26]
- 長者ヶ浜潮騒はまなす公園前の別れ(2018/5/25) 日本一短い駅名を題材にした「津の女」のセルフアンサーソングとして日本一長い駅名の長者ヶ浜潮騒はまなす公園前を題材にしている。レ・ロマネスク 初のハイレゾシングル(レコチョク)。配信のみ。
- 石川Jimmy(2018/8/18)石川県おもてなし向上Projectおもてなし研究所のCMソング。配信のみ。
iTunes Store、Amazon、レコチョク、moraにて配信。
アルバム[編集]
レ・ロマテラピー (2017/10/14)
- ジャメヴュの世界
- 祝っていた
- ジュテームのコリーダ
- 飴と飴
- カネドヴ
- シキシキスキーI[中1数学: 等式の性質より]
- KASOCHI
- 魔の宅配便女
- 一粒の米
- 拙者サムライダンディー
- ムッシュアッシュ
- シキシキスキーII[中3数学: 乗法公式より]
- 伝わレレレ
- チキュウノコ
- ディスコ抹茶
- YOKOZUNA 2020
- MIYAのわくわくショッピング(ボーナストラック)
ライブの特徴[編集]
- 音源化されていない曲が多いのでそれらが聴くことができるのがレ・ロマネスクのライブの魅力のひとつ。
- ほとんどの曲に振り付けがあるので曲に合わせて一緒にダンスをする観客が多い。MIYAを真似てポンポンを持参する観客もいる。
- 通常は春と秋に全国ツアーを行う、主に東京・大阪(他に広島・金沢・沖縄などが入ることがある)。それ以外のライブやイベントなどの出演もある。
- レ・ロマネスクのワンマンライブのことをに2011年から2014年は「愛の劇場」、2015年は「コンサート」、2016年からは「リサイタル」と呼んでいる。
- ライブ中は撮影禁止。ワンマン・対バンありでも同様である。しかし、ライブ後半に『写真撮影タイム』というコーナーがある。このコーナー内に撮影したものはSNS投稿可(動画は撮影禁止)。個人観賞用ではなく宣伝のためにSNSで拡散するためのコーナー。
サポートメンバー[編集]
主なメンバーは
過去のサポートメンバー
出典[編集]
- ^ レ・ロマネスクのピンク色の人生。第2回飾り立てれば飾り立てるほど心は裸になっていく。https://www.1101.com/les_romanesques/2013-08-20.html
- ^ パリ寄席を終えて https://www.jpf.go.jp/j/about/jfic/topics/2006/fr-0406-0072.html
- ^ その人が「道しるべ」だった https://www.1101.com/pierrebarouh/2017-03-28.htmla
- ^ a b 2010 - Les Romanesques s'emparent de Paris Cinéma http://www.dailymotion.com/video/xdi9xh
- ^ a b 2010 - Les larmes de Miya séchées par le Festival Paris Cinéma! http://www.dailymotion.com/video/xdslb7
- ^ 国語 小学校3~6年生 お伝と伝じろうNHK for Scool https://www.nhk.or.jp/kokugo/otsuta/origin/about.html
- ^ レ・ロマネスク公式ガイドブックジュテームのコリーダhttps://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594072636
- ^ MUSIC JAPAN アーカイブ [2016年]-NHKオンラインhttp://www.nhk.or.jp/s-oto/mj/
- ^ 『TiQNoKo』が在日カンボジア王国大使館公式サポートソングに! https://www.ngo-jvc.net/jp/tokyostaffdiary/2016/03/20160309-tiqnoko-4.html
- ^ フランス帰りのポップデュオ「レ・ロマネスク」が完全口パク&無音のコンサートを開催https://nikkan-spa.jp/1180759
- ^ a b 2017年「キスケ応縁大使」と「喜び助け大使」が『レ・ロマネスク』さんに決定 http://www.kisuke.com/news/838
- ^ a b 2018年のTV-CMは昨年に引き続き、レ・ロマネスクさんに決定いたしました!! https://www.kisuke.com/news/1120
- ^ イベントの様子【レ・ロマネスク リサイタル2017春「レロマテラピー」ツアーin金沢】 http://www.pref.ishikawa.lg.jp/yukyaku/hyakumansan/20170522_photo.html
- ^ レ・ロマネスクTOBIの めんそ~レレレ!https://www.rbc.co.jp/radio_program/lelele/
- ^ おっくんのレ・ロマネスクさん活動 - ただいま製作中! - ほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/pl/seisakuchu/statuses/285805
- ^ 飛鳥とも美『☆世界中へ!「津の女」先行配信スタート☆』 https://ameblo.jp/tomomi-aska/page-5.html
- ^ モーション・ブルー「ア・ラ・カルト」特設サイト http://www.motionblue.co.jp/special/alacarte2017/
- ^ 書籍版『レ・ロマネスクTOBIのひどい目。』- ほぼ日刊イトイ新聞 https://www.1101.com/store/hidoime/index.html
- ^ 移動レストラン 「ア・ラ・カルト」-美味しいものは心を動かすところにある 30th anniversary http://alacarte2016.com/
- ^ ひらがなであそぼう【しまじろうチャンネル公式】https://www.youtube.com/watch?v=Kq6GWgq7pAU
- ^ デキナイヲデキルマンの歌 http://www.nhk.or.jp/tokkatsu/dekita/origin/song/
- ^ 2018年1月11日(木)放送 記憶に残るCMづくり http://www.nhk.or.jp/sougou/times/?das_id=D0005180256_00000#in=38&out=75
- ^ おもてなし研究レポート#20 https://www.youtube.com/watch?v=PTHEf1oBrww
- ^ 早稲田学報1222号特集:JAPANESE POPULAR CULTURE http://www.wasedaalumni.jp/know/gakuho_201704.html
- ^ 本よみうり堂 著者来店 https://www.yomiuri.co.jp/life/book/raiten/20190121-OYT8T50056/
- ^ ラテンバンドDIAMANTESとレ・ロマネスクが、沖縄方言を用いた新曲『いちゃんだビーチでアガッ』で異色のコラボ。ラジオ番組をきっかけに意気投合。https://www.value-press.com/pressrelease/189888
- ^ レ・ロマネスクさんのライブにギター係として出演することになった一般人の自分は、どうなるのか。 http://1101.jp/1TiVWn3
注釈[編集]
- ^ 2000年10月14日(土)にフランス人向け日本語学校の秋祭りが初ステージ。その後、ステージを観たフランス人からのオファーが途切れなかったためレ・ロマネスクの活動を継続することとなる。
- ^ リリース日を2017年10月14日(土)としたのはフランスで初ライブに出演した日、すなわちデビュー日が2000年10月14日(土)だったため。
- ^ 2017年1月16日(月)放送『好き好き公式ダンス』として数の公式内のそれぞれに別々の1音と振付を割り当てあるのでメロディーとダンスで公式を覚えるために曲を作るという企画で出演「中学1年生で習う等式の性質」、「中学3年生で習う乗法公式」がある。のちにアルバム『レロマテラピー』に『シキシキスキー』として収録された曲。
- ^ 2018年6月23日(土)放送「一番有名な日本人は誰だ!?(フランス編)」で出演。ランキング結果は1位宮崎駿、2位高田賢三、3位鳥山明、4位葛飾北斎、5位嘉納治五郎、6位北野武、6位黒澤明、8位青木定治、9位レ・ロマネスク、10位草間彌生。2018年9月29日(土)『世界で今有名な“意外な日本人SP”にも出演。なおロケットニュース24での2016年のランキングでは4位。『フランス人が知る日本人』https://rocketnews24.com/2016/12/12/835275/
- ^ 2019年1月7日(月)放送「堅実な公務員になりたかったのに人生の選択をまちがえまくり、なぜか『フランスで最も有名なパフォーマー』になっちゃった人」としてTOBIがイシトビさんとして出演。ラベリングは「NOといえないフライングストーン」(激レアさんNO.78)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- レ・ロマネスク - Ameba Blog
- レ・ロマネスク - Facebook
- レ・ロマネスク (06ma9) - Instagram
- TOBI (@rmnsq) - Twitter
- MIYA (@4miya4) - Twitter
- レ・ロマネスク (公) (@06ma9) - Twitter
- ほぼ日刊イトイ新聞 ピンク色の人生。レ・ロマネスク
- ほぼ日刊イトイ新聞 レ・ロマネスクTOBIの「ひどい目」。
- レ・ロマネスク - 公式YouTubeチャンネル