レントシーキング

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レントシーキング: rent seeking)とは、民間企業などが政府や官僚組織へ働きかけを行い、法制度や政治政策の変更を行うことで、自らに都合よく規制を設定したり、または都合よく規制の緩和をさせるなどして、超過利潤(レント)を得るための活動を指す[1][2]。またこれらの活動を行う人をレントシーカーロビイストなどと呼ぶ。

これによる支出は生産とは結びつかないため、社会的には資源の浪費とみなされる。

レントシーカーの例[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ジョセフ・スティグリッツ『世界の99%を貧困にする経済』
  2. ^ デジタル大辞泉. “レントシーキング”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2022年5月16日閲覧。
  3. ^ 報酬54億円 “政商”オリックス宮内元会長がやってきたこと
  4. ^ 牧太郎の青い空白い雲:/822 「五輪廃止!」と言ったら“政商主義者・竹中平蔵”に叱られる?” (日本語). 毎日新聞. 2021年7月7日閲覧。

関連項目[編集]