レジー・ウィリッツ

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レジー・ウィリッツ
Reggie Willits
ニューヨーク・ヤンキース コーチ #50
Reggie Willits 2009.jpg
エンゼルスでの現役時代(2009年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オクラホマ州グレイディ郡チカシェイ英語版
生年月日 (1981-05-30) 1981年5月30日(37歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
185 lb =約83.9 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 外野手
プロ入り 2003年 MLBドラフト7巡目
初出場 2006年4月26日
最終出場 2011年6月3日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
コーチ歴

レジー・ジーン・ウィリッツReggie Gene Willits, 1981年5月30日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州グレイディ郡チカシェイ英語版出身の元プロ野球選手外野手)。右投両打。2018年シーズンよりMLBニューヨーク・ヤンキースの一塁兼外野守備コーチを務める。

経歴[編集]

現役時代[編集]

2003年MLBドラフト7巡目(全体210位)でアナハイム・エンゼルスから指名され、プロ入り。

2006年にメジャーデビューを果たす。

2007年左翼手のレギュラーだったギャレット・アンダーソンが故障で出場できなくなったため、代役に抜擢され出場機会が増える。シーズンで136試合に出場、規定打席にも到達して打率.293・27盗塁の活躍。新人王投票で5位の票数を集めた。

2011年8月17日DFAとなり[1]、19日にマイナー契約で傘下のAAA級ソルトレイク・ビーズへ配属された。オフにFAとなった[2]が、メジャー及びマイナーでのプレーはこの年が最後となった。

引退後[編集]

2013年にはオクラホマ州にあるビンガー・オニー高等学校(Binger-Oney High School)野球部のヘッドコーチを務めた[3]た。2015年からはニューヨーク・ヤンキース傘下の外野守備走塁コーディネイターとなった[4]

2018年シーズンからはヤンキースの一塁兼外野守備コーチを務める[5]

プレースタイル[編集]

選球眼が良く、2007年の出塁率.391は両リーグのルーキー選手の中で最高の数字だった[6]本塁打が少なく(マイナーでは通算8年で15本)、2007年ア・リーグ規定打席到達者で唯一本塁打が0本だった。メジャー通算でも6年間で844打数に立ったが、本塁打を打てないままキャリアを終えた。足が速く、マイナー時代から盗塁が多い。守備範囲も広く、ダイビングキャッチを試みたり積極的なプレーが目立っていた。

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2006 LAA 28 58 45 12 12 1 0 0 13 2 4 3 2 0 11 0 0 10 0 .267 .411 .289 .700
2007 136 518 430 74 126 20 1 0 148 34 27 8 11 5 69 2 3 83 7 .293 .391 .344 .735
2008 82 136 108 21 21 4 0 0 25 7 2 1 5 2 21 0 0 26 1 .194 .321 .231 .552
2009 49 92 80 16 17 2 0 0 19 6 5 1 6 1 5 0 0 17 0 .213 .256 .238 .493
2010 97 182 159 23 41 7 0 0 48 8 2 4 3 0 19 0 1 26 1 .258 .341 .302 .643
2011 22 28 22 0 1 1 0 0 2 1 0 0 2 0 4 0 0 7 0 .045 .192 .091 .283
MLB:6年 414 1014 844 146 218 35 1 0 255 58 40 17 29 8 129 2 4 169 9 .258 .356 .302 .658

背番号[編集]

  • 77(2006年 - 2011年)
  • 50(2018年 - )

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]