レオナルド・サントス

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この名前は、ポルトガル語圏の人名慣習に従っています。第一姓(母方の)はシウヴァ第二姓(父方の)はドス・サントスです。
レオ・サントス
基本情報
本名 レオナルド・シウヴァ・ドス・サントス
(Leonardo Silva dos Santos)
通称 柔術ダヴィンチ・コード
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 (1980-01-05) 1980年1月5日(38歳)
出身地 リオデジャネイロ州リオデジャネイロ
所属 ノヴァウニオン
身長 185cm
体重 72kg
リーチ 191cm
階級 ライト級ウェルター級
バックボーン ブラジリアン柔術
テーマ曲 He's a Pirate
クラウス・バデルト
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獲得メダル
ブラジルの旗 ブラジル
男子 グラップリング
アブダビコンバット
2001 アブダビ 77kg級

レオナルド・サントスLeonardo Santos1980年1月5日 - )は、ブラジル男性柔術家総合格闘家リオデジャネイロ州リオデジャネイロ出身。ノヴァウニオン所属。TUF Brazil 2優勝。レオ・サントスとも表記される。

ブラジリアン柔術界を代表する選手の1人。

総合格闘家のヴァグネイ・ファビアーノは実兄。

来歴[編集]

4歳からブラジリアン柔術を始め、1996年、15歳の時に世界柔術選手権の青帯で史上最年少の優勝者となった。

1999年、世界柔術選手権の黒帯ペナ級においてホイラー・グレイシーと同点の末、判定により敗れるが自身の名と潜りからの強烈なスイープを広めるきっかけとなった。

2000年の世界柔術選手権ではヴィトー・ヒベイロ(優勝)、マーシオ・フェイトーザ(2位)、レオナルド・ヴィエイラ(3位)と共に準決勝に進出し、3位に入賞した。

2002年6月29日、総合格闘技デビューとなった修斗五味隆典と対戦し、0-2の判定負けを喫した。

2003年9月21日、修斗で早川光由とブラジリアン柔術ルールで対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。

2004年6月、ブラックベルトGPでは、マーシオ・フェイトーザフレジソン・パイシャオンら、強豪黒帯が一堂に集結したトーナメントを勝ち抜き優勝を果たした。

2005年3月5日、プロ柔術X-プレミアムで杉江"アマゾン"大輔と対戦。7分33秒、袖車絞めで一本勝ち。

2006年10月7日、ブラジルで開催されたSuper Challenge 1の73kg級トーナメント1回戦でジーン・シウバと対戦し、右ストレートでKO負け。

2009年5月2日、戦極初参戦となった戦極 〜第八陣〜横田一則と対戦し、1-2の判定負け。

2010年3月7日、SRC12國奥麒樹真と対戦し、チョークスリーパーで一本勝ち。

2010年8月22日、SRC14で山田崇太郎と対戦。山田に対し再三のローブローでレッドカード3枚が提示され反則勝ちとなった[1]

UFC[編集]

2013年6月8日、UFC on Fuel TV 10のウェルター級トーナメント決勝でウィリアム・マカリオと対戦し、肩固めで一本勝ちを収め優勝を果たした。

2015年12月12日、UFC 194ケビン・リーと対戦し、パウンドでTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

戦績[編集]

総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
20 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
16 2 9 4 1 1 0
3 1 0 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
アドリアーノ・マルチンス 5分3R終了 判定2-1 UFC 204: Bisping vs. Henderson 2 2016年10月8日
ケビン・リー 1R 3:26 TKO(右ストレート→パウンド) UFC 194: Aldo vs. McGregor 2015年12月12日
トニー・マーティン 2R 2:29 リアネイキドチョーク UFC Fight Night: Maia vs. LaFlare 2015年3月21日
エフレイン・エスクデロ 5分3R終了 判定3-0 UFC Fight Night: Bigfoot vs. Arlovski 2014年9月13日
ノーマン・パーク 5分3R終了 判定1-0 UFC Fight Night: Shogun vs. Henderson 2 2014年3月23日
ウィリアム・マカリオ 2R 4:43 肩固め UFC on Fuel TV 10: Nogueira vs. Werdum
【ウェルター級トーナメント 決勝】
2013年6月8日
マーク・ホルスト 1R 1:15 肩固め Cage Warriors: Fight Night 7 2012年9月1日
ジウマール・ダ・シウバ 1R 1:47 肩固め Shooto Brazil 28 2012年3月10日
ジェイソン・ボール 5分3R終了 判定3-0 BAMMA 6: Watson vs. Rua 2011年5月21日
山田崇太郎 1R 3:56 反則(ローブロー) SRC14 2010年8月22日
國奥麒樹真 1R 3:06 チョークスリーパー SRC12 2010年3月7日
× 横田一則 5分3R終了 判定1-2 戦極 〜第八陣〜 2009年5月2日
ダニーロ・ノローニャ 1R 3:20 肩固め Shooto Brazil 10 2009年1月17日
コリー・エドワーズ 1R 1:21 KO(ハイキック) Shooto Brazil 9 2008年11月29日
アラン・ロペス 1R 2:10 三角絞め Shooto Brazil 8 2008年8月30日
クリスチャン・ロペス 1R 0:40 肩固め Shooto Brazil 7 2008年6月28日
ハファエル・バストス 5分3R終了 判定 Mo Team League 2 2007年9月29日
× ジーン・シウバ 1R 0:53 KO(右ストレート) Super Challenge 1
【73kg級トーナメント 1回戦】
2006年10月7日
ガブリエル・モラエス 1R チョークスリーパー Guarafight 3 2006年8月12日
× 五味隆典 5分3R終了 判定0-2 修斗 TREASURE HUNT 07 2002年6月29日

グラップリング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× グレゴー・グレイシー ADCC 2009
【77kg未満級 2回戦】
2009年9月26日
吉田善行 ポイント ADCC 2009
【77kg未満級 1回戦】
2009年9月26日
× マルセロ・ガッシア ポイント判定 ADCC 2005
【77kg未満級 準決勝】
2005年5月28日
ジョルジュ・サンピエール 腕ひしぎ十字固め ADCC 2005
【77kg未満級 2回戦】
2005年5月28日
ジェイソン・ブラドヴィック ADCC 2005
【77kg未満級 1回戦】
2005年5月28日


獲得タイトル[編集]

ブラジリアン柔術[編集]

  • 世界柔術選手権 黒帯レーヴィ級 3位(2000年)
  • ADCC 2001ブラジル予選 77kg未満級 優勝(2001年)
  • ADCC 2001 77kg未満級 3位(2001年)
  • 世界柔術選手権 黒帯レーヴィ級 準優勝(2001年)
  • コパドムンド 黒帯レーヴィ級 準優勝(決勝は同門対決のため棄権)(2002年)
  • コパドムンド 黒帯レーヴィ級 優勝(2003年)
  • ブラックベルトGP ライト級 優勝(2004年)
  • コパドムンド 黒帯レーヴィ級 準優勝(2004年)

総合格闘技[編集]

表彰[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]