レイトン教授とさまよえる城

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レイトン教授とさまよえる城
小説
著者 柳原慧
イラスト 長野拓造・高村律欧・丸屋教子
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
発売日 2008年12月19日
話数 全4章+エピローグ
その他 ISBN 978-4092897175
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レイトン教授とさまよえる城』(レイトンきょうじゅとさまよえるしろ)は、小学館より2008年12月19日に発売された小説。原案、監修は株式会社レベルファイブ、著者は柳原慧

概要[編集]

本作はレイトン教授シリーズ初のノベル作品となっている。サイズはB6判で、全319ページ。

あらすじ[編集]

舞台はロンドン。ウィンストン・ヒルに来ていたルークは、空に浮かぶ巨大な城を目撃する。グレッセンヘラーカレッジの考古学の教授を務める、エルシャール・レイトンに相談すると、他にもその城を目撃し、行方不明になっている人物がいる事を知る。2人は、さまよえる城の正体と、行方不明になった人物を探しに、ノースランド地方へと向かう…。

登場人物[編集]

エルシャール・レイトン
本作の主人公。イギリスロンドンにあるグレッセンヘラーカレッジで考古学を教える教授。ナゾ好きでも有名で、様々なナゾを解いては新聞に取り上げられ、ロンドンではちょっとした有名人でもある。如何なるときでも英国紳士としての振る舞いを忘れない。
ルーク少年
自称レイトンの弟子。動物と話すことが出来るという特技を持つ。
アンドルー・シュレーダー
レイトンの師。顔の下半分に真っ白なヒゲを蓄えた考古学者。
トーマス・マクルーハン
行方不明になった男性。シュレーダーとは古くからの友人。
ジェレミー・キャンベル
レイトンの友人で、天才的な科学者。また、キャンベル一族の次期当主でもある。
チェルミー警部
スコットランドヤードの敏腕警部。好物は妻が作るスイートポテト
バートン
チェルミーの片腕で、巡査。どこか抜けているところがある。

ナゾ[編集]

ナゾ制作は、ゲーム本編のナゾも担当している小野寺紳による。イラストは高村律欧。全8問収録。

書誌情報[編集]