ルリトラノオ属

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ルリトラノオ属
Pseudolysimachion subsessile f1 in Mount Ibuki 2011-08-28.jpg
ルリトラノオ (伊吹山
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids
: シソ目 Lamiales
: オオバコ科 Plantaginaceae
: クワガタソウ連 Veroniceae
: ルリトラノオ属 Pseudolysimachion
学名
Pseudolysimachion
Opiz

本文参照

ルリトラノオ属学名Pseudolysimachion)は、オオバコ科の1属である。北半球に約30種が分布し、穂状の花序をもつ種が多い。亜種変種品種が数多く存在し、判別が難しい。

近縁のクワガタソウ属Veronica)とは、染色体の基本数の違い、花冠の筒部が長いことなどから区別される。ちなみに、トラノオとは特定のグループを指す名称ではなく、トラの尾ッポが上を向いてピンと立ち上がっている様子から、そのような植物に広く使われている。

分類[編集]

日本の自生種には以下のものがある[1]

また、日本での栽培種や外来種として以下のものがある[6]

脚注[編集]

  1. ^ 和名、学名はFlora of Japan[リンク切れ]を基本とし、「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) Archived 2012年6月15日, at the Wayback Machine.で補足した。
  2. ^ a b c Flora of Japanでは認められていない。
  3. ^ 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)では、var. bandaianum を狭義のミヤマクワガタとしている。
  4. ^ 鳥取県レッドデータブック 177頁。
  5. ^ 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)では、基亜種subsp. schmidtianum キクバクワガタの変種にしている。また同資料は、subsp. schmidtianum var. yezo-alpinumの品種として f. exiguum アポイクワガタと f. pubescens ケミヤマトラノオを認めている。
  6. ^ 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) Archived 2012年6月15日, at the Wayback Machine.より

参考文献[編集]