ルノー・フエゴ

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ルノー・フエゴ
Renault Fuego front 20080123.jpg
Renault Fuego rear 20080123.jpg
乗車定員 5人
ボディタイプ 3ドアクーペ
エンジン 1.6L 水冷直列4気筒OHV
変速機 5速MT
駆動方式  FF
サスペンション  前:ダブルウィッシュボーン 後:3リンクリジット
ホイールベース 2,443mm
車両重量 1,035kg
先代 ルノー・フロリード、ルノー・カラベル、ルノー・15、ルノー・17
-自動車のスペック表-

フエゴFuego )は、ルノー1980年から生産したクーペ。ルノー・フロリード、ルノー・カラベル、ルノー・15、ルノー・17の後継モデル。

概要[編集]

ルノー・18をベースにしたクーペで、エンジンは当初フロントオーバーハング縦置きの直列4気筒OHVエンジンを搭載した1.4L/1.6Lと2L SOHCの3機種を搭載。1982年10月には2.1Lディーゼルターボ、1983年に1.6Lターボを設定した。さらに1984から1985年にかけて2.2Lエンジンが搭載された。サスペンションなど基本設計はルノー・18と同様、4WDは設定していない。

デザインについてはロベール・オプロンによる設計で、1980年から1982年までの販売は好調であったが、後に販売台数は減少し、生産が終了された。理由としては、電気回路の設計が悪く、よくショートを起こし、ひどければ前触れもなく炎に包まれるといった恐ろしいトラブルがあったからである。

1985年、ルノー・21の発表とともにフランスでの生産終了。

1986年、スペインでの生産を終了し、アルゼンチンとベネズエラに生産拠点を移管。

1992年には南米での生産が終了し、完全に生産終了。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

ルノー ロードカータイムライン 1980年代-   
タイプ 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代
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コンパクト トゥインゴ トゥインゴII
5/7 シュペール5 クリオ(ルーテシア)I クリオ(ルーテシア)II クリオ(ルーテシア)III クリオ (ルーテシア)IV
シンボルI シンボルII
モデュス
カングー
カングーII
14 9/11 19 メガーヌI メガーヌII メガーヌIII
フルエンス
パルス
スカラI スカラII
ミドル 18 21 ラグナI ラグナII ラグナIII
20/30 25 サフラン ヴェルサティス ラティテュード/サフラン
アッパー タリスマン
ミニバン セニックI セニックII セニックIII
エスパスI エスパスII エスパスIII エスパスIV
クーペ フエゴ アヴァンタイム ラグナクーペ
オープン ウインド
クロスオーバーSUV キャプチャー
コレオス
アルピーヌ/スポール A310 V6 A610 スパイダー