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ルドルフ・ハノー(Rudolph L. Hanau、1881年 - 1930年)は、アメリカの歯科医師。
無歯顎補綴に関する「咬合の5要素(Hanau's Quint)」をまとめ、咬合平衡理論を定量化した。
- 1881年 南アフリカ、ケープタウンに生まれる
- 1921年 ハノーH型咬合器を考案
- 1926年 咬合の5要素(Hanau's Quint)を提唱
- 1930年 没する
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