ルイ=ミシェル・ヴァン・ロー

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ルイ=ミシェル・ヴァン・ロー(自画像)

ルイ=ミシェル・ヴァン・ロー(Louis-Michel van Loo、1707年3月2日 - 1771年3月20日 )は18世紀のフランスの画家である。

略歴[編集]

トゥーロンで生まれた。18世紀に多くの画家を輩出したヴァン・ロー家の出身で、父親のジャン=バティスト・ヴァン・ローは肖像画家として知られている。弟に画家になったが若くして亡くなったフランソワ・ヴァン・ロー(François van Loo:1708-1732)と肖像画家として活躍したシャルル=アメデー=フィリップ・ヴァン・ロー(Charles Amédée Philippe van Loo:1719-1795)がいる。

父親から絵画を学び、1725年に王立絵画彫刻アカデミーの賞を受賞し、1727年から1732年の間は叔父のシャルル=アンドレ・ヴァン・ローとローマで修行した。

1736年にスペイン王フェリペ5世宮廷画家になり、多くのフェリペ5世の家族の肖像画を描いた。1752年にマドリードに創立された王立サン・フェルナンド美術アカデミーの創立会員となった。

1753年にフランスに戻り、フランスではルイ15世の肖像画も描いた。1765年に叔父の後任として王立特待生学校(École royale des élèves protégés)の校長となった。

作品[編集]

参考文献[編集]

  • Louis-Michel van Loo”. www.answers.com. 2014年閲覧。accessdateの記入に不備があります。