ルイ・アルフヴィドソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

アンドレ=ルイ・アルフヴィドソン(André-Louis Arfvidson、1870年ブローニュ=ビヤンクール - 1935年パリ)は、フランス建築家

機能主義が台頭してくる時代背景にあって、機能と華麗の中間に位置する人物。エコール・デ・ボザール出身で、1898年ローマ大賞次席。代表作、パリ・カンパーニュ・ブルミエ街に建てた芸術家のための集合住宅は、アーケードをかたどったファザードセラミックで美しく装飾した。

芸術家のアトリエをおさめているので窓は著しく大きく、その間を巨大オーダーをモチーフとした柱が立ち上がっている。アールヌーボーの極端な装飾と異なっている。

第一次世界大戦後、エーヌ県とパ=ド=カレー県で行われた都市再建計画に参加した。

シャトネ=マラブリーのビュット=ルージュ田園都市建設中、突然死去した。

参考文献[編集]

  • The Beaux-arts and Nineteen Century French Architecture, London, 1982