ルイス・ギルバート

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ルイス・ギルバート
Lewis Gilbert
生年月日 (1920-03-06) 1920年3月6日
没年月日 (2018-02-23) 2018年2月23日(97歳没)
出生地 イングランドの旗 イングランド ロンドン
死没地 モナコの旗 モナコ モナコ
国籍 イギリスの旗 イギリス
職業 映画監督・脚本家
配偶者 Hilda Tafler

ルイス・ギルバート(Lewis Gilbert、1920年3月6日 - 2018年2月23日[1])は、イギリス出身の映画監督。自身で脚本も書くことが多い。

略歴[編集]

子役として映画に出演。第二次世界大戦中は、イギリス空軍に従軍してドキュメンタリー・フィルムを製作。戦後、本格的に演出の道に入る。初めは戦時中の経験を生かし、戦争映画を多く撮っていたが、次第にコメディなど演出の幅を広げた。

007シリーズで、『007は二度死ぬ』、『私を愛したスパイ』、『ムーンレイカー』の三作を監督。これらは、シリーズの中でも屈指の壮大なスケールを持った作品として知られている。また、青春映画『フレンズ〜ポールとミシェル』も監督し、同作は公開各国で大ヒットして、続編も作られた。

主要監督作品[編集]

補記[編集]

  • ルイス・ギルバートは、日本を舞台に『007は二度死ぬ』と 1976年の"Seven Nights in Japan" の二本の映画を監督している。後者は、イギリスの皇太子マイケル・ヨーク)と日本人バスガイド(青木英美)が恋に落ちるという、『ローマの休日』の男女の立場を逆にしたような映画であった。しかし、日本人から見ると『007は二度死ぬ』以上に日本の描写に違和感があり、日本での公開はされなかった。
  • 上記の作品両方に出ている日本人俳優は丹波哲郎であったが、彼は『007は二度死ぬ』以前にも、『第七の暁』でギルバート監督作品に出演していた。

脚注[編集]

  1. ^ ルイス・ギルバート氏死去=「007」映画3作監督”. 時事通信 (2018年2月28日). 2018年2月28日閲覧。

外部リンク[編集]