リリア 4-ever

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リリア 4-ever
Lilja 4-ever
監督 ルーカス・ムーディソン
脚本 ルーカス・ムーディソン
製作 ラーシュ・ヨンソン
音楽 ネイサン・ラーソン
撮影 ウルフ・ブラントース
公開 スウェーデンの旗 2002年8月23日
製作国  スウェーデン
 デンマーク
言語 スウェーデン語・ロシア語・英語
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リリア 4-ever』(リリア フォーエバー、原題:Lilja 4-ever)は、2002年公開のスウェーデン映画

ソ連とスウェーデンを舞台にした(現実に行われている)売春奴隷犯罪について真正面から描いた映画である。リトアニア出身の少女、Danguolė Rasalaitėの身に起きた事件を基にしている[1](ただし、映画の舞台になっているのはエストニア[2][3])。監督・脚本はルーカス・ムーディソン

日本では劇場未公開であるが、洋画★シネフィル・イマジカで放送された。

ストーリー[編集]

キャスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Sex Trafficking Horror Story: Danguole Rasalaite”. DeviantArt. 2018年10月29日閲覧。
  2. ^ Indiewire (2003年4月23日). “Mood Swing: Lukas Moodysson’s “Lilya 4-Ever”” (英語). IndieWire. 2019年4月19日閲覧。
  3. ^ pikao (1540047600). “”. マフスのはてな. 2019年4月17日閲覧。

関連映画[編集]

外部リンク[編集]