リュック=オリヴィエ・メルソン

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リュック=オリヴィエ・メルソン

リュック=オリヴィエ・メルソンLuc-Olivier Merson, 1846年5月21日 - 1920年11月13日)は、フランス画家

略歴[編集]

パリで生まれた。父親のシャルル=オリヴィエ・メルソン(Charles-Olivier Merson)は画家、美術評論家であった。パリの国立美術高等学校でシャルル・シャセヴァンやイジドール・ピルスに学んだ。1866年にサロン・ド・パリに初めて出展し、3年後にローマ賞を受賞した。ローマ賞の特典でローマに留学し5年間イタリアに滞在し、宗教画や歴史画を描いた。

1875年にフランスに帰国し、フランス芸術家協会の展覧会で1位を受賞した。パリの公共施設の装飾画を描いた。1889年のパリ万国博覧会の展覧会で高評価を得た。郵便切手のデザインを依頼されたことでも知られる。1903年に私立学校、アカデミー・ヴィッティ(Académie Vitti)で教え[1]、1906年から1911年の間はパリの国立美術高等学校で教えた。

1903年にレジオンドヌール勲章(シュバリエ)を受勲した。

作品[編集]

出典[編集]

  1. ^ The Correspondence of James McNeill Whistler, University of Glasgow, retrieved 2017-07-17