リミットスイッチ

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ローラレバー式のリミットスイッチの断面図、レバーが下向きに押されると接点が切り替わる。

リミットスイッチとは、マイクロスイッチを封入し、機械検出をアクチュエータを介して動作させる電気スイッチである。動力機械のストローク極限のための自動停止や位置検出に利用される。筐体金属樹脂製のケースで保護することで、耐環境性(温度、振動、粉塵、水・油等)や機械的耐性を持たせたスイッチであり、略称としてLSなどと呼ばれる。

機械的検出部にはプランジャ式(直動式)、ヒンジレバー式、ローラレバー式、ロッドレバー式(ロッド式、スプリングロッド式)、フォークレバー式、重錘式などがある。

参考文献[編集]

  • 制御機器の基礎知識編集特別委員会編『制御機器の基礎知識 : 選び方・使い方. センサ編』日本電気制御機器工業会、2001年、第2版。全国書誌番号:21389097OCLC 676187136

関連項目[編集]