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リッキー・バーンズ

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リッキー・バーンズ
RickyBurns2013.jpg
基本情報
通称 Rickster
The Big Man
The Scorpion
階級 ライト級
身長 178cm[1]
リーチ 178cm
国籍 イギリスの旗 イギリス
誕生日 (1983-04-13) 1983年4月13日(34歳)
出身地 グラスゴー
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 49
勝ち 41
KO勝ち 14
敗け 7
引き分け 1
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リッキー・バーンズRicky Burns1983年4月13日 - )は、スコットランドプロボクサーグラスゴー出身。元WBO世界スーパーフェザー級王者。元WBO世界ライト級王者。元WBA世界スーパーライト級王者。スコットランドのボクサーで初めての世界3階級制覇王者。

2012年10月9日付の共同通信によれば「正真正銘の本物」「教科書さながらの基本に忠実なボクシングスタイル」などと絶賛されている[2]。世界王座獲得後も街のスポーツ・ショップで店員として働いている[2]

来歴

2009年3月27日、グラスゴーのベラヒューストン・スポーツセンターでマイケル・ゴメスと対戦し、7回47秒TKO勝ちを収めコモンウェルスイギリス連邦スーパーフェザー級王座の2度目の防衛に成功した[3]

2011年7月16日、リヴァプールエコー・アリーナ・リヴァプールで元WBO世界スーパーフェザー級王者のニッキー・クックイギリス)と対戦し、初回1分33秒TKO勝ちを収めWBO世界スーパーフェザー級王座の3度目の防衛に成功した[4]

2012年9月22日、グラスゴーのスコティッシュ・エキシビジョン・センターで英国人のケビン・ミッチェルと対戦し、4回2分59秒TKO勝ちを収めWBO世界ライト級王座の2度目の防衛に成功した[5]

2013年1月14日、同年3月16日にロンドンウェンブリー・アリーナIBF世界ライト級王者のミゲル・バスケスと王座統一戦を行うことが決定した[6][7]

2013年3月4日、同月16日に予定されていたIBF王者のミゲル・バスケスとの間で行う予定だった王座統一戦は同年4月20日に延期となった[8]

2013年3月6日、同年4月20日に延期となっていたIBF王者のミゲル・バスケスとの間で行う予定だった王座統一戦は中止となった[9]

2013年5月11日、グラスゴーのエミレーツ・アリーナホセ・ゴンサレスと対戦。試合は序盤から挑戦者のゴンサレスが優位に進めていき、中盤にはバーンズをロープに詰めラッシュをかけKO寸前まで追い詰めるも、8回からは挑戦者が下がり続け、チャンピオンに逆転の光明が見えかけた矢先の10回にゴンサレスが手の負傷を理由にギブアップし9回終了TKO勝ちを収め、WBO世界ライト級王座の3度目の防衛に成功した[10]

2013年9月7日、グラスゴーのスコティッシュ・エキシビジョン・センターでWBO世界ライト級6位のレイムンド・ベルトランと対戦し、8回にダウンを奪われ顎を骨折してしまい苦戦するも12回1-1(115-112、113-115、114-114)の判定で引き分けたためWBO世界ライト級王座の4度目の防衛に成功した[11]。しかし、この試合の判定は大きな物議を醸した。ボクシングマスコミ関係者44人の採点では44人全てが対戦相手のベルトランの勝利を支持しており、バーンズの勝ちとしたのは1人もいなかった[12]

2014年3月1日、グラスゴーのスコティッシュ・エキシビジョン・センターでWBO世界ライト級1位のテレンス・クロフォードと指名試合を行い、12回0-3(112-116、111-117、112-115)の判定負けを喫しWBO世界ライト級王座の5度目の防衛に失敗、王座から陥落した[13]

2015年5月9日、初のアメリカでの試合をテキサス州ヒダルゴ郡ヒダルゴ英語版ステート・ファーム・アリーナ英語版WBC世界ライト級休養王者オマール・フィゲロアとノンタイトル12回戦をスーパーライト級契約体重で行う予定だった[14]

2016年5月28日、グラスゴーのThe SSE HydroWBA世界スーパーライト級1位のミケーレ・ディ・ロッコとWBA世界スーパーライト級王座決定戦を行い、8回1分51秒TKO勝ちを収めイギリスのボクサーでは3人目、スコットランドのボクサーで初めての世界3階級制覇を達成した[15][16]

2016年6月8日、WBAは最新ランキングを発表した。上述のディ・ロッコ戦に勝利し王座を獲得したバーンズをWBA世界スーパーライト級王者としてランクインした[17]

2016年7月1日、WBAはWBA世界スーパーライト級王者のリッキー・バーンズとWBA世界スーパーライト級1位でリッキー・ハットンの持ち駒であるキリル・レリフに対し対戦交渉を行い30日以内に合意するよう指令を出した。対戦交渉が合意に至らなければ入札になるとのこと[18][19]

2016年10月7日、The SSE HydroでWBAインターコンチネンタルスーパーライト級王者でWBA世界スーパーライト級1位のキリル・レリフと対戦し、12回3-0(118-110、2者が116-112)の判定勝ちを収めWBA世界スーパーライト級王座の初防衛に成功した[20][21][22]

2017年4月15日、The SSE HydroでIBF世界スーパーライト級王者でIBO世界スーパーライト級王者のジュリアス・インドンゴと王座統一戦を行い、12回0-3(108-120、110-118、112-116)の判定負けを喫しWBA王座は2度目の防衛、IBF王座並びにIBO王座の獲得に失敗した[23][24][25][26]

2017年5月12日、WBAは最新ランキングを発表し、上述のインドンゴ戦に敗れ王座から陥落したバーンズをWBA世界スーパーライト級5位にランクインした[27][28][29]

2017年8月19日、WBAは最新ランキングを発表し、バーンズのライト級再転向の意向を汲みバーンズをWBA世界スーパーライト級ランキングから除外した[30]

2017年10月7日、マンチェスターマンチェスター・アリーナで元WBA世界ライト級王者のアンソニー・クローラとライト級12回戦を行い、12回0-3(113-116、112-117、114-116)の判定負けを喫し再起を果たせなかった[31][32]

獲得タイトル

脚注

  1. ^ 「浜田剛史の世界トップ選手ウォッチ」 リッキー・バーンズ/RICKY BURNS 2013年ボクシング・ビート8月号掲載
  2. ^ a b 共同通信社 (2012年10月9日). “正真正銘の本物 WBOライト級王者バーンズ”. 47NEWS. 2016年12月7日閲覧。
  3. ^ Ricky Burns Stops Michael Gomez In 7th Round EAST SIDE BOXING 2009年3月28日
  4. ^ バーンズ、同胞を初回で撃沈 WBO・J・ライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年7月18日
  5. ^ バーンズ、同胞ミッチェルをTKO WBOライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2012年9月23日
  6. ^ Ricky Burns-Miguel Vazquez Unification Mega Show Boxing Scene.com 2013年1月14日
  7. ^ バスケス×バーンズ 3月ロンドン開催 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年1月15日
  8. ^ Ricky Burns-Miguel Vazquez Pushed Back To April 20th Boxing Scene.com 2013年3月4日
  9. ^ Ricky Burns Leaves Frank Warren, Vazquez Fight is Off Boxing Scene.com 2013年3月6日
  10. ^ バーンズ、1位挑戦者をストップ WBOライト級 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年5月12日
  11. ^ バーンズ、ダウンにアゴ骨折 幸運なドロー防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2013年9月8日
  12. ^ Burns - Beltran Press Scores”. Fight Score Collector (2013年9月8日). 2013年12月19日閲覧。
  13. ^ クロフォード、バーンズ下す WBOライト級 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月2日
  14. ^ Omar Figueroa-Ricky Burns and Tomoki Kameda-Jamie McDonnell set for May 9 Boxing News 2015年4月1日
  15. ^ Ricky Burns Wins WBA World Super Lightweight Title WBA公式サイト 2016年5月28日
  16. ^ バーンズ3階級制覇、WBA・S・ライト級王座決定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年5月29日
  17. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2016年6月8日
  18. ^ WBA Championships Committee Mandatories WBA公式サイト 2016年7月1日
  19. ^ WBAがコラレスら3王者に指名戦オーダー Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月1日
  20. ^ Burns Outpoints Relikh to Retain WBA Title WBA公式サイト 2016年10月7日
  21. ^ Ricky Burns to Defend WBA Title Against Kiryl Relikh WBA公式サイト 2016年8月27日
  22. ^ バーンズS・ライト級初防衛成功、次はブローナー? Boxing News(ボクシングニュース) 2016年10月8日
  23. ^ Indongo dominates Burns to unify WBA and IBF 140lb titles Fightnews.com 2017年4月15日
  24. ^ Indongo, new WBA Super Lightweight Champion WBA公式サイト 2017年4月15日
  25. ^ インドンゴまたも殊勲、バーンズ下しSL級2冠統一 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年4月16日
  26. ^ Indongo Defends IBF Junior Welterweight Belt Against Burns IBF公式サイト 2017年4月18日
  27. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年5月12日
  28. ^ WBA published its April Ratings WBA公式サイト 2017年5月12日
  29. ^ 7.8サンダースvsクルツィゼ、WBAランキング更新 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年5月15日
  30. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年8月19日
  31. ^ Crolla beats Burns, Mimoune edges Eggington Fightnews.com 2017年10月7日
  32. ^ セルビー比嘉挑戦に名乗り、クローラがバーンズ下す Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月8日

関連項目

外部リンク

WBO世界スーパーフェザー級王者
在位期間
ローマン・マルチネス 2010年9月4日 - 2011年9月10日(返上) 空位
(次タイトル獲得者:エイドリアン・ブローナー
WBO世界ライト級暫定王者
在位期間
暫定王者決定戦対戦者:マイケル・カティディス 2011年11月5日 - 2012年1月6日 次暫定王者:正規認定により消滅
WBO世界ライト級王者
在位期間
空位
(前タイトル獲得者:ファン・マヌエル・マルケス
2012年1月6日 - 2014年3月1日 テレンス・クロフォード
WBA世界スーパーライト級王者
在位期間
空位
(前タイトル獲得者:エイドリアン・ブローナー
2016年5月28日 - 2017年4月15日 ジュリアス・インドンゴ