リターン・オブ・ザ・マンティコア

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リターン・オブ・ザ・マンティコア
エマーソン・レイク&パーマーコンピレーション・アルバム
リリース
ジャンル プログレッシブ・ロック
時間
レーベル ヴィクトリー
プロデュース -
専門評論家によるレビュー
エマーソン・レイク&パーマー 年表
ブラック・ムーン
(1992年)
The Return of the Manticore
(1993年)
イン・ザ・ホット・シート
(1994年)
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リターン・オブ・ザ・マンティコア』(The Return of the Manticore)は、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのCDボックス・セット。

内容[編集]

CD4枚組のボックスセット。ELPのデビューからの、ほぼ全ての代表曲を網羅しており、加えて下記の特典音源も収録されている。

収録曲[編集]

disc1
  1. Touch and Go
  2. Hang on to a Dream
  3. 21st Century Schizoid Man
  4. Fire
  5. Pictures at an Exhibition
  6. I Believe in Father Christmas
  7. Introductory Fanfare (Live)
  8. Peter Gunn Theme (Live)
  9. Tiger in a Spotlight
  10. Toccata
  11. Trilogy
  12. Tank
  13. Lucky Man
disc2
  1. Tarkus
  2. From the Beginning
  3. Take a Pebble/Lucky Man/Piano Improvisation/Take a Pebble (Live)
  4. Knife Edge
  5. Paper Blood
  6. Hoedown
  7. Rondo (Live)
disc3
  1. Barbarian
  2. Still...You Turn Me On
  3. Endless Enigma:part1/Fugue/Part2
  4. C'Est la Vie
  5. Enemy God (Dances With the Black Spirit)
  6. Bo Diddley
  7. Bitches Crystal
  8. Time and a Place
  9. Living Sin
  10. Karn Evil 9
  11. Honky Tonk Train Blues
disc4
  1. Jerusalem
  2. Fanfare for the Common Man [Live]
  3. Black Moon
  4. Watching Over You
  5. Piano Concerto No.1 Third Movement, Toccata con Fuoco
  6. For You
  7. Prelude and Fugue
  8. Memoirs of an Officer and a Gentleman
  9. Pirates
  10. Affairs of the Heart

特典音源[編集]

1-1 Touch and Go

エマーソン・レイク・アンド・パウエル』に収録されていた同曲を、カール・パーマーのドラムスで新しく録音したもの。ただし同アルバムと較べるとキーがかなり低くなっている(ハ短調→イ短調)。

1-2 Hang on to a Dream

キース・エマーソンが在籍していたザ・ナイスのサード・アルバムに収録されている曲(邦題=夢を追って)をELPで新しく録音したもの。

1-3 21st Century Schizoid Man

グレッグ・レイクが在籍していたキング・クリムゾンのファースト・アルバム『「クリムゾン・キングの宮殿」』に収録されている曲をELPで新しく録音したもの。

1-4 Fire

カール・パーマーが在籍していたクレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンが1968年にリリースした曲をELPで新しく録音したもの。

1-5 Pictures at an Exhibition

ライブの『展覧会の絵』の短縮版をスタジオで録音したもの。ただしこの音源は、翌年にリリースされた『イン・ザ・ホット・シート』にも収録されている。

1-6 I Believe in Father Christmas

グレッグ・レイクの曲の新録音。

2-7 Rondo

未発表のライブ演奏。

エピソード[編集]

このボックスセットのプロモーションのため、キース・エマーソンが1993年の末に来日している。同時期、ディープ・パープルが来日公演を行っていたため、キーボードマガジンの企画により、キース・エマーソンとジョン・ロードという、70年代のロックシーンに大きな実績を残す二人のキーボード奏者の対談が実現している。