リコ・ヘンリー
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 ウォルソール時代 (2015年) | ||||||
| 名前 | ||||||
| 本名 |
リコ・アントニオ・ヘンリー Rico Antonio Henry | |||||
| ラテン文字 | Rico Henry | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 イングランド | |||||
| 生年月日 | 1997年7月8日（28歳） | |||||
| 出身地 | バーミンガム | |||||
| 身長 | 170cm | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
ブレントフォードFC | |||||
| ポジション | DF | |||||
| 背番号 | 3 | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
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ウォルソール | ||||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2014-2016 |
ウォルソール | 46 | (2) | |||
| 2016- |
ブレントフォード | 195 | (5) | |||
| 代表歴 | ||||||
| 2015-2016 |
 イングランド U-19 | 4 | (0) | |||
| 2017 |
イングランド U-20 | 3 | (0) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月1日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
リコ・ヘンリー（Rico Henry、1997年7月8日 - ）は、イングランド・バーミンガム出身のサッカー選手。ブレントフォードFC所属。ポジションはDF。
経歴
[編集]クラブ
[編集]11歳でウォルソールFCのアカデミーに入団。16歳の誕生日の直後、リーズ・ユナイテッドFCとのプレシーズンマッチに出場、非公式戦ながらトップチームデビューを果たした[1]。1年後、クラブとプロ契約を締結した[2]。2014年12月9日、フットボールリーグトロフィーのトレンメア・ローヴァーズFC戦でプロデビュー[3]。
2016年8月31日、EFLチャンピオンシップのブレントフォードFCに5年契約で移籍[4]。移籍金は150万ポンドで、活躍次第で500万ポンドまで上昇する[5]。
代表
[編集]各年代別のイングランド代表に選出されている。2017年には韓国で開催されたFIFA U-20ワールドカップに参加するメンバーに選出されたが、負傷のため辞退した[6]。
タイトル
[編集]個人
[編集]脚注
[編集]- ^ Brett, Ciaran (2016年8月31日). “Get to know: Rico Henry”. Brentford F.C.. 2019年6月29日閲覧。
- ^ “PRO DEAL FOR TALENTED YOUNGSTER”. Walsall F.C. (2014年7月30日). 2014年12月13日閲覧。
- ^ “リコ・ヘンリーの2014/2015での成績”. Soccerbase. Centurycomm. 2019年6月29日閲覧.
- ^ “Brentford sign England Youth International Rico Henry from Walsall on a five-year contract”. Brentford F.C.. 2017年4月12日閲覧。
- ^ Moon, Dale. “CLUB STATEMENT: RICO HENRY”. Walsall F.C.. 2017年4月12日閲覧。
- ^ “Brentford FC Rico Henry withdrawn from England U20s with injury”. Brentford F.C.. 2017年8月13日閲覧。
- ^ “PFA awards: Leicester and Spurs dominate Premier League team”. (2016年4月21日) 2018年5月7日閲覧。
