リカバリーディスク

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リカバリーディスクは、市販のパーソナルコンピュータ (PC) において、導入済みのオペレーティングシステム (OS) を含むソフトウェア群を、ある一定の状態(一般的には工場出荷時)へと復元するためのディスクのこと。リカバリーCD、リカバリーDVDとも呼ばれる。

21世紀になってからはリカバリーディスクが付属せず、HDDにリカバリー領域を持つ機種も増えている。

再発行[編集]

何らかの理由によりリカバリーディスクを紛失した場合に備え、多くのメーカーではリカバリーディスクの部品としての販売を行っている。

リカバリーディスクはメーカーによって、再発行が得られる場合と得られない場合がある。例えばソニーの場合(リカバリーディスク送付サービス)、事前にオンラインで対応機種の製品登録を行い、ユーザー登録を行わなければ入手できない。ところが法人向けの機種においては、オンラインの製品登録に非対応のためユーザー登録出来ず(法人向けのサポートは個人では利用できない)、当該機種を中古PCとして個人で購入した場合は事実上リカバリーディスクを入手不可能である。

また、付属OSに関するPCメーカーとマイクロソフトの契約によって、一定期間を過ぎると再発行ができなくなる場合もある。