リオ・ロボ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
リオ・ロボ
Rio Lobo
監督 ハワード・ホークス
脚本 バートン・ウォール
リイ・ブラケット
製作 ハワード・ホークス
出演者 ジョン・ウェイン
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
撮影 ウィリアム・H・クローシア
製作会社 シネマ・センター・フィルムズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ナショナル・ゼネラル・ピクチャーズ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 1970年12月17日
日本の旗 1971年2月13日
上映時間 114分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $4,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $9,265,000[1]
テンプレートを表示

リオ・ロボ』(原題:Rio Lobo)は、1970年制作のアメリカ合衆国西部劇映画ハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演。

ハワード・ホークスがジョン・ウェイン主演で製作した西部劇映画『赤い河』 (1948年)、『リオ・ブラボー』 (1959年)、『エル・ドラド』 (1966年)に続く4部作の完結編で、ハワード・ホークスの遺作となった。

あらすじ[編集]

南北戦争末期、北軍のマクナリー大佐の護衛する金塊輸送列車が、南軍のコルドナ大尉率いる盗賊一味に襲われる。マクナリーは捕えられるが、巧みに脱出、逆にコルドナとその部下のタスカロラを捕虜にし、北軍内の裏切り者が背後にいることを聞き出す。

戦争が終わり、故郷の町に帰ったマクナリーは偶然、若い娘シャスタの危機を救う。シャスタはテキサスの町リオ・ロボで悪徳保安官ヘンドリックスに仲間を殺されたうえ、自らも追われていた。

コルドナはマクナリーにヘンドリックス一味に例の裏切り者がいることを教えた。彼はタスカロラが、リオ・ロボのボスのケッチャム一味に牧場を乗っ取られようとしているため、応援に行こうとしていた。

マクナリー、コルドナ、シャスタの3人はリオ・ロボへ向かうが、町に着くなり、タスカロラが馬泥棒の濡れ衣を着せられて逮捕され、さらに彼の祖父フィリップスが監禁されていることを知った。3人はフィリップスを救出した後、ケッチャムの牧場を襲い、彼を締め上げる。裏切り者はケッチャムだった。

マクナリー達はヘンドリックス・ケッチャム両一味と最後の対決に臨む。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
フジテレビ テレビ東京
コード・マクナリー ジョン・ウェイン 小林昭二 納谷悟朗
ピエール・コルドナ ホルヘ・リベロ 仲村秀生 石丸博也
シャスタ・デラニー ジェニファー・オニール 北浜晴子 横尾まり
フィリップス ジャック・イーラム 相模武 田中康郎
ケッチャム ヴィクター・フレンチ 緑川稔 屋良有作
タスカロラ クリストファー・ミッチャム 池田秀一 目黒裕一
マリア・カルメン スサンナ・ドサマンテス 弥永和子 麻上洋子
トム・ヘンドリックス マイク・ヘンリー 飯塚昭三 有本欽隆
ジョーンズ デヴィッド・ハドルストン 今西正男
アメリータ シェリー・ランシング
パット・クローニン ビル・ウィリアムズ 上田敏也
ホワイティ・カーター ロバート・ドナー 笹岡繁蔵
役不明又はその他 幸田直子
亀井三郎
伊井篤史
平林尚三
清川元夢
幹本雄之
笹岡繁蔵
速水奨
翻訳 山田実 高橋京子
演出 春日正伸
調整 山田太平 国定保孝
効果 PAGプロデュース
音楽 PAGプロデュース
プロデューサー 堀江正雄
松尾淳
制作 千代田プロダクション テレビ東京
千代田プロダクション
解説 高島忠夫
初回放送 1980年6月13日
ゴールデン洋画劇場
1985年1月4日
『西部劇ノーカット劇場』

フジテレビ版吹替がDVDに収録。

脚注[編集]

外部リンク[編集]