ラーナ (駆逐艦)

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グビーチェリヌイ
ラーナ
Rana-081022-N-7730P-008.jpg
2008年に各国合同で開催された演習「マラバー08」に参加した際のラーナ
艦歴
グビーチェリヌイ
Губительный
起工 1976年11月29日 61人のコミューン参加者記念工場
所属 Naval Ensign of the Soviet Union.svg ソ連海軍黒海艦隊
進水 1979年6月16日
竣工 1981年9月30日
除籍 1982年6月28日
ラーナ
INS Rana
編入 1982年6月28日
所属 Naval Ensign of India.svg インド海軍
要目
艦種 Naval Ensign of the Soviet Union.svg 大型対潜艦
Naval Ensign of India.svg ミサイル駆逐艦
設計 61-ME 設計
工場番号 2203
排水量 基準排水量 4,025 t
満載排水量 4,905 t
全長 146.11 m
全幅 15.81 m
喫水 6.83 m
機関 COGAG機関M-3 2 基 72,000 馬力
52,900 kWt
ガスタービン機関M-8E 4 基
推進 2推進
電源 ディーゼル発電機BTU-63 2 基 2,400 kW
速力 最大速度 30 kn
巡航速度 18 kn
航続距離 3,800 /18 kn
行動期間 10 日間
乗員 士官 33 名
水兵 279 名
武装 艦対艦ミサイルP-20「テルミート」単装発射機 4 基(弾数4 発)
76.2 mm連装両用AK-726 1 基
30 mm機関砲AK-630 4 基
個艦防空用艦対空ミサイルZIF-101 M-1「ヴォルナーP」連装発射機 2 基(V-601ミサイル32 発)
5連装魚雷発射管PTA-53-61 1 基
12連装対潜ロケット弾発射機RBU-6000「スメールチ2」 2 基(RGB-60ロケット弾192 発)
指揮 戦闘情報統禦装置「プランシェート61」
レーダー 水上・対空捜索レーダーRALW-02 1 基
対空レーダーMR-500 1 基
射撃管制レーダー4R-90「ヤタガーン」(「ヴォルナー」用) 2 基
射撃管制レーダーMR-105「トゥレーリ」(主砲用) 1 基
射撃管制レーダーMR-104「ルィーシ」(高角機銃用) 2 基
水上捜索照準レーダー「ヴォールガ」 1 基
タカン バラートFT13-S/M 1 基
ソナー 「プラーチナ」
電子戦装備 電子戦対抗装置「ザリーフ」 1 基
電子戦対抗装置「クラープ11」 2 基
電子戦対抗装置「クラープ12」 2 基
チャフフレア発射機PK-16 2 基
通信装置 装備一式
搭載機 Ka-25PLOまたはKa-28 1 機

ラーナ英語: INS Rana)は、インド海軍の保有する駆逐艦Destroyer)である。艦番号はD52

概要[編集]

ラーナは、インドからの発注に基づきソ連で建造された61-ME 設計の2番艦であった。

工場番号2202艦は、1976年11月29日ウクライナ・ソビエト社会主義共和国ニコラーエフ61人のコミューン参加者記念工場で起工、1981年9月30日には一時的にソ連海軍に編入され、グビーチェリヌイГуби́тельный)と命名された。これは、「破滅を齎す」といった意味を持つロシア語形容詞である。1979年6月16日進水1981年9月30日に竣工すると、グビーチェリヌイは赤旗受賞黒海艦隊に配備された。その後、海上公試などを実施した。

1983年6月28日にはソ連海軍を除籍となり、インドへ引き渡された。インドにおいては、ラーナと改称された。

インド引き渡し後機関砲をAK-230からAK-630へ換装し、対空レーダーもMR-310U「アンガラーM」からオランダシグナール社製を国産化したRAWL-02へ換装した。

外部リンク[編集]