ラーダ・カリーナ

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ラーダ・カリーナ
Lada Kalina sport 1.4 MosIAS 26 08 2008.jpg
販売期間 2004年 -現在
ボディタイプ 5ドアハッチバック
5ドアステーションワゴン
4ドアセダン
エンジン 直4 1.4L
直4 1.6L
駆動方式 FF
変速機 5速MT
全長 3,850mm(ハッチバック)
4,050mm(セダン、ステーションワゴン)
全幅 1,670mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,470mm
車両重量 1080kg
別名 ラーダ・119
-自動車のスペック表-
2010年、開通したばかりのアムール幹線道路ロシアウラジミール・プーチン首相(当時)がラーダ・カリーナで走行した。
2010年、ラーダ・カリーナの前に立つウラジーミル・プーチン

ラーダ・カリーナ英語: Lada Kalina, ロシア語: Ла́да Калина)はロシアの自動車メーカー、アフトヴァースラーダブランドで製造・販売している欧州Bセグメント級の小型車である。2004年発表。車名のカリーナはカンボクのロシア名(Калина обыкновенная)に由来する。なおフィンランドでは、kalinaがフィンランド語でガタ音を意味する語であることから使用を避け、ラーダ・119として販売される。

概要[編集]

ボディタイプは以下の3種類:

また、エンジンは以下の3種類のガソリンエンジンである:

  • 1.4 16V, 直列4気筒, 1390 cc, 67kW (91ps)
  • 1.6 8V, 直列4気筒, 1596 cc, 60kW (81ps)
  • 1.6 16V, 直列4気筒, 1596 cc, 72kW (98ps)

カリーナはほとんどの西欧市場に輸出されており、運転席および助手席エアバッグABS、電動式パワーステアリングエアコン、そして可倒式リアシートを装備して、およそ7~8千ユーロの価格で販売されている。一方で、オートマチックトランスミッションESC、サイドエアバッグは提供されない。

カリーナにはスポーティー版のカリーナGSスポーツも製造されている。

2007年にはフランクフルトモーターショースーパー1600仕様のコンセプトカーである「カリーナスーパー1600」を出展している。

ラーダ・カリーナはロシア版トップ・ギアによって「お手頃価格の車」として使用されている。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]