ラ・パルマ島

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ラ・パルマ島
衛星写真
座標 北緯28度40分 西経17度52分 / 北緯28.667度 西経17.867度 / 28.667; -17.867座標: 北緯28度40分 西経17度52分 / 北緯28.667度 西経17.867度 / 28.667; -17.867
面積 708.32 km²
最高標高 2,426 m
所在海域 大西洋
所属国・地域 スペインの旗 スペイン
地図
ラ・パルマ島の位置
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ラ・パルマ島(ラ・パルマとう、La Palma)は北大西洋上の島。スペインカナリア諸島を構成する島のひとつ。諸島の西北端に位置する。面積は706km2。行政上はサンタ・クルス・デ・テネリフェ県に属している。人口は約85,000、行政所在地はサンタ・クルス・デ・ラ・パルマ火山島である。

地理[編集]

長さ47kmのくさび形をした島は2つの大きな火山によって構成されている。そのうち北側にある標高2,426mのケンブレビエハ火山は、急な火口壁をもつTaburienteカルデラによって切り取られ、南西側に大崩壊した跡をもっている。南側にある標高1,949mのCumbre Vieja火山はカナリア諸島でもっとも活発な火山の1つである。細長く南北に伸びた火山体は125,000年前ごろから活動を始めた。過去7,000年間の火山活動は、古い火口丘からCumbre Viejaの活動軸にそった割れ目噴火の形態をとり、溶岩流が海に急激に流れ落ちている。ラ・パルマにおいての歴史的な爆発は15世紀から記録され、穏やかな噴火と溶岩流が人口が多い地区に被害をおよぼした。島の南端は1677-1678年の噴火で生じた広い溶岩流地帯である。15851646171219491971年の火山活動でも溶岩流が海に達している。

ケンブレビエハ火山が将来、噴火により山体崩壊を起こした場合、巨大津波アメリカ合衆国東海岸など大西洋岸各地を襲うと警戒されている。

天文台[編集]

1979年に作られたロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台が有名。

外部リンク[編集]