ラヴィン・スプーンフル

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ラヴィン・スプーンフル
Lovin Spoonful 1965.jpg
1965年
基本情報
出身地 ニューヨーク州ニューヨーク
ジャンル フォーク・ソングフォークロック、ロック
活動期間 1965–1969, 1980, 1991-現在
レーベル カーマ・スートラ・レコード
公式サイト http://www.lovinspoonful.com
メンバー スティーヴ・ブーン
ジョー・バトラー
ジェリー・イエスター
マイク・アーツリ
フィル・スミス
旧メンバー ジョン・セバスチャン (1965–1968)
ザル・ヤノフスキー (1965–1967)

ラヴィン・スプーンフルThe Lovin' Spoonful)は主に1960年代に活躍したアメリカのバンドである。2000年ロックの殿堂入りした。

キャリア[編集]

ハーモニカ奏者であるジョン・セバスチャン[1]とコード・カッティングの名手であるギタリストザル・ヤノフスキーの2人を中心に結成され、他のメンバーはジョー・バトラー(ドラムス)とスティーヴ・ブーン(ベース)。元々はマグワンプスというフォーク・グループが分裂してできたバンドで、もう一方はママス&パパスを結成した。ジョン・セバスチャンは、もともとはジャグ・バンドに所属していた。

1965年8月、シングル「魔法を信じるかい?」でデビュー[2]。フォークのをベースとしながら、64年以後のブリティッシュ・インヴェイジョンの影響によるロック感覚をうまく融合した音楽性で、いくつものヒット曲を放った。

1967年にヤノフスキーが脱退、後任にモダン・フォーク・カルテットのメンバーであるジェリー・イエスターが加入した。イエスターが加わって制作された4作目のアルバム『エブリシング・プレイング』発表後、リーダーのセバスチャンが脱退するとバンドは立ち行かなくなり、まもなく解散した。解散後に実質的なジョー・バトラーのソロ・アルバムである『革命』が、レコーディング契約の都合上、ラヴィン・スプーンフル名義で発表された。ジョン・セバスチャンはソロとして76年に「ウェルカム・バック」のヒットを放った。同曲は、荒れた学校に戻った教師について歌っている。

ディスコグラフィ[編集]

代表作[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • The Fingerpicking Blues of Mississippi John Hurt: A Spoonful of Classic Songs taught by John Sebastian and Happy Traum DVD. Homespun Videos. July 2004. ASIN B0002KWSJ4

外部リンク[編集]