ランタイムエラー検出

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ランタイムエラー検出 (: runtime error detection)は、実行時にソフトウェアアプリケーションを分析し、その実行中に検出された欠陥を報告するソフトウェア検証方法である。単体テスト統合テストシステムテスト(自動/スクリプトまたは手動)、または侵入テストの実施時に利用できる。

ランタイムエラー検出は、実行時にのみ現れる欠陥(ファイルの上書きなど)を特定し、アプリケーションのクラッシュ、実行速度の低下、または予期しない動作の根本原因に焦点を当てることができる。ランタイムエラー検出によって一般的に検出される欠陥は次の通りである。

ランタイムエラー検出ツールは、アプリケーションの実行された制御フローのエラーのみを検出できる[2]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Runtime Error Detection by Parasoft
  2. ^ MUST: A Scalable Approach to Runtime Error Detection in MPI Programs by Tobias Hilbrich, Martin Schulz, Bronis R. de Supinski, Matthias S. Müller, in Tools for High Performance Computing 2009