ラフマニノフ ある愛の調べ

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ラフマニノフ ある愛の調べ
Ветка сирени
監督 パーヴェル・ルンギン
脚本 マイケル・ドゥナエフ
ルシンダ・コクソン
パーヴェル・フィン
製作 ジミー・ドゥ・ブラバン
マイケル・ドゥナエフ
ミハエル・シュリフト
セルゲイ・シュマコフ
製作総指揮 イラン・ジラード
出演者 エフゲニー・ツィガノフ
音楽 ダン・ジョーンズ
撮影 アンドレイ・ジェガロフ
編集 ポール・カーリン
製作会社 Thema Production
配給 日本の旗 ギャガ
公開 ロシアの旗 2007年6月22日
日本の旗 2008年4月19日
上映時間 96分
製作国 ロシアの旗 ロシア[1]
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク[2]
言語 ロシア語
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ラフマニノフ ある愛の調べ』(ラフマニノフ あるあいのしらべ、Ветка сирени英語: Lilacs)は、2007年ロシア[1]ルクセンブルク[2]合作の伝記映画

ロシア作曲家ピアニストであるセルゲイ・ラフマニノフ(1873年 - 1943年)の生涯を、3人の女性との関係を通して描いている。

ストーリー[編集]

ロシア革命を逃れてアメリカ亡命したラフマニノフは全米各地を演奏して回り、ピアニストとして大成功を収めるが、その一方で、作曲活動が進まない焦燥感と祖国への望郷の念から精神的に不安定な状態に陥る。そんな彼のもとに、送り主不明のライラックの花束が届けられる。

キャスト[編集]

セルゲイ・ラフマニノフ
演 - エフゲニー・ツィガノフ、吹替 - 谷昌樹
ロシア出身のピアニストで作曲家。ロシア革命を逃れて家族でアメリカに亡命する。
ナターシャ
演 - ヴィクトリア・トルストガノヴァ、吹替 - 込山順子
セルゲイの従姉妹。セルゲイを常に支え、後に妻となる。
アンナ
演 - ヴィクトリア・イサコヴァ、吹替 - ちふゆ
セルゲイの年上の恋人。セルゲイが「交響曲第1番」を捧げた相手。
マリアンナ
演 - ミリアム・セホン、吹替 - 根本圭子
セルゲイの教え子。セルゲイと深い仲になり、「ピアノ協奏曲第2番」を生むきっかけを与える。
後に革命の闘士となってセルゲイと再会し、セルゲイらの亡命を密かに助ける。
スタインウェイ
演 - アレクセイ・コルトネフ、吹替 - ふくまつ進紗
セルゲイの全米ツアーのスポンサー
ニコライ・ズヴェーレフ
演 - アレクセイ・ペトレンコ
セルゲイの師。セルゲイに作曲を禁じる。

参考文献[編集]

  1. ^ a b ラフマニノフ ある愛の調べ”. KINENOTE. 2014年4月13日閲覧。
  2. ^ a b Lilacs (2007)” (英語). IMDb. 2012年3月18日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]