ラフィンノーズ公演雑踏事故

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ラフィンノーズ公演雑踏事故
場所 日比谷野外音楽堂
(東京・日比谷
日付 1987年昭和62年)4月19日
18時30分(JST
概要 公演開始後多数のファンがステージ近くに駆け寄り将棋倒しとなる
死亡者 3名
対処 バンド活動休止
賠償 不明
遺族会 なし
被害者の会 なし
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ラフィン・ノーズ公演雑踏事故 (ラフィン・ノーズこうえんざっとうじこ)は1987年4月19日に起きた雑踏事故。

事故概要[編集]

1987年4月19日に日比谷野外音楽堂LAUGHIN' NOSEの公演が行なわれた。午後6時30分予定通りにスタートしたが、演奏中に中央ステージ前の観客約20人が重なるようにして倒れたので主催者スタッフが怪我人を助け上げてステージ上に搬送した。事故の再発を危惧して20分後の午後6時50分に公演は中止となった[要出典]

事故原因[編集]

この公演に3000人の観客が集まり開演と同時に観客がステージ近くにまで駆け寄り演奏に興奮した一部の観客がステージに上がろうとし、それに続こうとした後続の観客が重なるようにして転倒・下敷きになったのが原因であった。この事故で死者3人・重傷1人・軽傷19人の計23人が被害に遭った[要出典]。主催者は公演前日に警察署に届出をしたが、当日は主催者スタッフのみで警備員の配置を全くしていなかったことも事故を増幅させた。

事故後[編集]

バンドメンバーはこの事故の責任を取るため活動を中止した(当時アール・エフ・ラジオ日本で放送されていた出演番組も降板終了となった)。またこれらの雑踏事故が続いて起きたため警察庁は要綱を制定した[1]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 施設使用公演等に伴う雑踏事故防止に関する要綱の制定 警察庁丙勤発第48号 1987年9月4日 (PDF)