ラドブローク・グローブ事故

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ラドブローク・グローブ事故
詳細
発生日 1999年10月5日
発生時刻 8時8分(現地時間)
場所 ラドブローク・グローブ
イングランド
路線 Great Western Main Line
原因 信号冒進
統計
被害列車数 2編成
死者 31人
負傷者 523人

ラドブローク・グローブ事故(ラドブローク・グローブじこ 英語:Ladbroke Grove rail crash)は、1999年10月5日イギリスロンドンパディントン駅付近で発生した列車衝突事故である。

事故の概要[編集]

運転士[編集]

  • 高速列車:ブライアン・クーパー(運転歴30年以上)
  • 気動車:マイケル・ホダー(新人)

経過[編集]

午前8時6分発ベドウィン行テムズ・トレインズ英語版クラス165/1気動車“ターボ”英語版(3両編成)とチェルトナム発パディントン行ファースト・グレート・ウェスタンの高速列車(HST、8両編成)が、パディントン駅から2マイルほどの地点で正面衝突し、31名が死亡し523名が重軽傷を負った。

乗員・乗客は高速列車で421名、気動車で147名であった。

原因[編集]

気動車側の運転士が赤信号を日光反射により黄信号と誤認して通過したこと、警報システムの欠陥、及び指令所職員の高速列車側への赤信号への切り替えが遅れたことの3点が挙げられる。

参考文献[編集]

  • クリスチャン・ウルマー著「折れたレール イギリス国鉄民営化の失敗」

外部リンク[編集]