ラッシュ・リンボー

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ラッシュ・リンボー

ラッシュ・ハドソン・リンボー三世Rush Hudson Limbaugh III1951年1月12日 - )はアメリカ合衆国のトークラジオショーのホスト。ミズーリ州ケープジラード出身。サウスイースト・ミズーリ州立大学中退。ラッシュ・リムボウとも。

右派タカ派の代表的ラジオパーソナリティの一人[1]

人物[編集]

ミズーリ州ケープジラード市出身。1994年の米中間選挙における共和党勝利の要因を作った一人[2]。主に保守層に支持されているが彼の言動に対して拒否反応も多い[3]

彼のトークショーは保守・右派傾向が顕著であり、リベラリズムフェミニズム環境保護論者、左派政治家、知識人らに対して辛らつな批判を行っている[4]。特にフェミニズムに関して、「フェミナチ」という言葉を発案したとされているが、リンボーはこの語自体は友人であるカリフォルニア大学経済学教授のトム・ヘーズレットが考案したと述べている。

教養のある知識人というスタンスではなく、生活感に根ざしたリベラル嫌悪による罵倒や誹謗中傷を売りにしている。そのため、軍事・防衛などに関する専門知識はなく、その種のコメントを求められても専門家に委ねることが多い。言いたい放題の庶民派パーソナリティとして人気がある。

アメリカではトークラジオのパーソナリティがとても大勢いるが、2008年アメリカ合衆国大統領選挙でオバマが当選した後態度を変えたものが多い。だが右派のイデオロギーで凝り固まったリンボーに、まったく論調の変化はなく、オバマを社会主義者・共産主義者として激しく非難している[4]AFNでも、彼の右派思想に基づく番組が連日放送されている。

また、2003年には自身が薬物中毒であることを告白し、2006年には薬物不正取引で逮捕されている。

発言[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 古森義久 (2009年3月17日). “保守派の論客、ラッシュ・リムボウを知っているか”. 2011年4月17日閲覧。
  2. ^ Robin Toner (1996年2月23日). “POLITICS: ON THE AIR; Radio Talk Show Host Fears For True Conservatism's Fate."”. ニューヨーク・タイムズ. 2007年8月23日閲覧。
  3. ^ 古森義久. “リムボウ氏批判を通じて国民の関心をそらす高等戦術”. 2011年4月17日閲覧。
  4. ^ a b 古森義久. “ラジオを通じてオバマ批判を繰り返すリムボウ氏”. 2011年4月17日閲覧。
  5. ^ 古森義久. “平常時には隠れていた人種問題が浮き彫りに”. 2011年4月17日閲覧。
  6. ^ マイケル・J・フォックス、政治CMでの「演技」を非難される”. シネマトゥデイ (2006年11月1日). 2011年4月17日閲覧。
  7. ^ 中野聡一橋大学教授 (2006年10月28日). “マイケル・J・フォックス民主党候補応援CM問題”. 2011年4月17日閲覧。
  8. ^ NFLオーナー、毒舌リンボー氏のラムズ買収に反対”. NFL JAPAN (2009年10月14日). 2009年10月17日閲覧。
  9. ^ 毒舌があだ? リンボー氏がラムズ買収グループから除外”. NFL JAPAN (2009年10月15日). 2009年10月17日閲覧。
  10. ^ 島田洋一 (2011年3月15日). “「日本は復興でアメリカを上回る」―ラッシュ・リンボー”. 2011年4月17日閲覧。
  11. ^ “ふざけるな! その3 今度は保守派トークショーホストが…米著名人の間で巨大地震について失言相次ぐ”. Techinsight. (2011年3月17日). http://japan.techinsight.jp/2011/03/170300braune_talkshow_host_gaia_comment_stupid.html 2013年11月30日閲覧。 
  12. ^ Rush Limbaugh Mocks Japan Quake Refugees” (2011年3月16日). 2012年1月7日閲覧。
  13. ^ Rush Limbaugh Denies He Was Mocking Japanese Refugees” (2011年3月17日). 2012年1月7日閲覧。

外部リンク[編集]