ラタン・タタ

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ラタン・タタ

ラタン・タタ(Ratan Naval Tata, 1937年12月28日 - )は、インド実業家、同国最大の企業グループであるタタ・グループの会長。また、ラタンは、タタ・スチールタタ・モーターズタタ・コンサルタンシー・サービシズタージ・ホテルズ・リゾーツ&パレスなど、タタ・グループ主要企業でも社長・会長を務めている。

人物[編集]

イギリス領インド帝国(当時)のボンベイに、同国で最も有名で富裕な一族であるタタ一族のもとに生まれた。タタ・グループの創始者といえるジャムシェトジー・タタは、ラタンの曽祖父である。ラタンはコーネル大学(アメリカ・ニューヨーク州)を1962年に卒業(学位は構造力学)し、1975年にハーバード・ビジネス・スクールのアドバンスド・マネジメント・プログラム(AMP)を修了した。ラタンが初めてタタ・グループに加わったのは1962年であり、それはIBMでの勤務を辞めた後であった。2012年4月29日付で日本政府から旭日大綬章が伝達された。2014年にはボアオ・アジア・フォーラムの理事に選ばれた[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “Ratan Tata appointed board member of China-backed Boao Forum”. The Economic Times. (2014年11月4日). http://economictimes.indiatimes.com/news/company/corporate-trends/ratan-tata-appointed-board-member-of-china-backed-boao-forum/articleshow/33569073.cms 2017年5月11日閲覧。