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ラグバオメルの焚き火
ラグバオメル(ヘブライ語: ל"ג בעומר)は13世紀から始まったユダヤ教の祭りのひとつ。過越祭(ペサハ)から7週の祭までの7週間、オメル(麦の束)を1日ずつ数えていく(en)33日目にあたる。ラグとはヘブライ数字で33をあらわす。
この日には焚き火をたいて一日祝う風習がある。
この日には様々な歴史的出来事があった。
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